【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



友人の話。

深夜、
漁港の突堤で釣りをしていた時のことだ。

普段なら同好の志が五、六名はいるものなのだが、
その夜は彼一人だけだったらしい。

「独り占め、独り占め」

そうポジティブなことを考えながら竿を振っていると、
どこからか声が聞こえてきた。

女性の泣き声のようだ。

突堤の端を見やると、
何やら白い影が蹲っている。

しゃがみ込んで、
両手に顔を埋めていた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



同級生の話。

学生時代、
彼は頻繁に引っ越しを繰り返していた。

よほど居を移るのが好きなのだなと思っていたが、
どうもそうではなかったらしい。

引っ越しの話題になった時、
彼はおかしなことを宣った。

「大学生になって、
一人暮らしを始めてからなんだけどね。
俺って、見えない女に取り憑かれたみたいなんだ」

初めは夜寝ていると、
いきなり足首がギュッと強く掴まれたのだという。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



私が関西にいた頃、
行きつけの飲み屋さんで
某大手私鉄の運転手さんと仲良くなった。

その人から聞いた話である。

列車には、
車と同じように車両毎に異なった番号が付けられる。

関西では4桁が基本らしく、
古い物から1000→2000→3000とタイプ別に付けられるらしい。

これが俗にいう『○○系』という訳だ。

そして更に、
ある決まりがあるという。

その決まりとは、
3000の次は5000になるという事だ。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ