【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

カテゴリ: 洒落にならない怖い話



これは久しぶりの同窓会での話なんだが…

ある日、同窓会への誘いの手紙が届いた。

中学の同窓会で、
前回は20歳の時だった。

その同窓会の時は30歳なので、
実に10年ぶりだ。

かつて仲の良かったクラスメイトたちとも
今はあまり付き合いがない。

久しぶりに旧交を温めたいと思い、
参加することにした。

当日、
それなりの人数が集まり
ワイワイと近況の報告をし合ったり、
かつての思い出を語り合ったりして
とても楽しい同窓会となった。

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小学校低学年の頃の話なんだけど、
両親と二人の姉の5人でお墓参りに行った。

神奈川県在住で、墓地は千葉県。

事故で高速が大渋滞で、
墓地に到着したのが夕方。

ちょっと気味悪かったが、
せっかく来たのだから墓参りした。

母親が墓石の掃除を軽くしていた時、
少し遠くにある塔の影から人らしきモノがこっちを見てた。

私はそのモノに釘づけだったが、
お花も生けお線香にも火が付いたので、
両手合わせて目を閉じた。

ナームー。

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私の祖父の話。

祖父が若い頃、道で財布を拾った。

開けてみると少しの小銭しか入っていない、
古めかしい布で出来た財布。

交番に…と思いつつ、
大金ではなかったからか
忘れて持って帰ってしまった。

その夜、
風呂から上がり自室に入ろうとすると、
誰もいないはずの中から声が聞こえる。

「よ…って帰…」
「よう持っ…なぁ」

不思議に思い戸を開けると、
祖父の鞄の周りを
ぎすぎすに痩せたざんばら髪の女性が歩き回っている。

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うちの地方に昔あったという言い伝えで、
たぶん『マヨイガ』系の話だと思う。

中学校で剣道部だったんだけど、
夏休みの合宿で町のお寺を借りて泊まったときに、
五十年配の住職が、
寝る前に本堂に部員を集めて話してくれた。


…昔々、村の百姓はふだんは山に入ることはあまりなくて、
炭や木細工、鳥獣肉なんかは、
必要があれば山住みの者から野菜なんかとの交換で手に入れてた。

もっとも焚き付けは薪と杉っぱで間に合うし、
木製の農具なんかは村で作ってたし、
塗り物の椀なんかは行商から買ってて、
ほとんど必要もなかったらしい。

それでも山菜やキノコなんかを採りにいくことはある。

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『年神様』って知ってる?

大晦日の晩に、
「ほとほと、ことこと」
と家々の戸を叩いて回るといわれている神様。

私は中1の時、その経験をした。

東京都中野区の祖父母の家。

大晦日の晩で、
その年は初詣にも行かず、
祖父母と親たちは
『行く年 来る年』を見てすぐに寝てしまった。

昔風の家で、
大きな掘りごたつに弟(小3)と同じ一辺に2人で入って、
寝室に行くのもめんどくさくてぼんやりしてた。

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