【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



小学生のころの話です。

ちょうど梅雨時で、玄関脇にナメクジが大量発生していました。

学校でナメクジはその80%が水分である、と教わった私は、
塩に変わるナメクジ除去方を考えていました。

塩をかけただけでは、縮んだナメクジはまた水分を吸収して復活してしまうからです。

そこで私が考えたのは、

「火であぶる」

というものでした。

これは思った以上に効果があり、
火にあぶられたナメクジ達はまたたく間に白く変色していきました。

白くなったものは、水につけてもまはやピクリともせず、
嬉しくなった私はその方法で、その日だけで10匹以上のナメクジの駆除に成功しました。

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俺には昔弟がいた。

7歳年下で、兄バカって言われるくらい可愛がってた。

弟も俺によく懐いてて、近所でも評判の仲の良さだった。

中学の修学旅行に行く朝、弟が行くなと言って泣き出した。

小学校の時もあったことなので、
困ったなーと思いつつも特別驚いたりはしなかった。

俺が行ってる間マイケル(犬)の世話頼むなーとか言って宥めて、ようやく出発した。

一日目の夕方、弟に呼ばれた気がして振り返るが、いるわけがない。

俺も気にしすぎかな、と思ってたんだけど、
なんとなく心配になって夜に宿舎の電話で家にかけた。

弟が出て、何もなかったかと聞くと、
昼寝をしている時に俺の夢を見たといった。

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私が小学校4年生の夏休みのことでした。

3歳下の幼馴染みと、家から1kmほど離れた河原へ遊びに行きました。

「暑いから持って行きなさい。」

と、祖母が用意してくれた

氷水入りの水筒をさげて、たらたら坂道を下って行きました。

河原までは子供の足でも10分そこそこ。

午後の日差しに炙られながら、小一時間遊んだでしょうか。

時々、持ってきたタオルを水筒の水で冷やして、
幼馴染みの肩や首を拭いてあげました。

夏の太陽はまだまだ高く、川べりに立つ私たちの影は
足元に溜まっていました。

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