【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



引越しを翌日に控え、俺は一人部屋の片づけをしていた。
 
押入れの戸袋にしまい込んだままになっている箱を取り出し、
それを脇に押しやると、お札が貼ってあるのを発見した。
 
この部屋に越してから四年、全然気づかなかった。
 
上半身を戸袋の中に突っ込んだまま、
苦しい体勢で箱を移動していたが、
その姿勢のまま、俺はお札を剥がしてみた。
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「うわ!」連れの昭二が突然声を上げた。

「な、なんや、急に・・・」オレは驚いて立ち止まった。

バイトの帰り、大通りの交差点に差し掛かったところだった。

「あれ、あそこンとこ。見えへんか。」そう言って交差点の反対側の方を指差す。

コイツまたか、と思った。昭二は霊感が強いらしくて、何やかんやで良く「見える」。

しかし、一緒にいるオレには「見え」ないし、何も感じられない。この時も同じだった。

「あっ!アカン、アカン!あれはヤバいわ。はよ行こ。」
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20歳の時、私は夜の仕事をしていて
同じ店の一つ年上の女の子と一緒に、あるアパートの一室を借りて
一緒に暮らすことになりました。

そこは繁華街からも近くて家賃も月5万とお手ごろ価格。

鉄筋3階建ての二階の部屋で
間取りは洋室6畳と和室6畳で、間に4.5畳のキッチンとユニットバス。

引越した初日、夜中1時半ごろ仕事が終わったのですが
私は実家の母が風邪で寝込んでいたもので、その日は実家へ帰る事に。

で、同居人だけをアパートに帰らせました(実家はわりと近かった)

次の日昼過ぎにアパートへ戻ったのですが、
何だか同居人の様子が変です。
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