【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



いまから十年以上前の話です。(人物名は仮名です)

俺は、とある地方都市に住んでいた。

そこは沿岸部の都市で、なかなか風光明媚な観光地でもあった。

そこで勤めてた会社に藤本っていう同僚がいた。

そいつは別にカッコワルイってわけじゃないんだけど、
女がいるという話は聞かなかった。

というのも、ちょっと性格的に
ヒキコモリっぽいところがあって、飲み会とかに誘っても

あんましついて来なかったし、
残業もせずにいつもまっすぐ家に帰るようなやつだったから。

そんなわけで彼の趣味が「盗聴」だと知ったときは、
さすがに俺も納得した。

何度かそいつの家に誘われたことがあったけど、
いかにも高そうな無線機やでっかいアンテナ、
手錠や警官の制服、怪しげな雑誌とかが
部屋中に散乱してたのをいまも鮮明に覚えてる。

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昔々、俺が高校時代。

友人(少し年上。大学でアパート暮らし)といっしょに遊んだ帰り。

公民館、って言うのか? 地域の集会場みたいな建物のそばに人だかり。

全員喪服。

ああ、お葬式なんだな、と思ってその場を通り過ぎた。

その日は友人の家に泊まる予定だったんだが、
途中で友人が「頭が痛くなってきた」と言い出した。

ついさっきまでハイテンションで騒いでたから、
その反動で疲れたのかなぁ、とか思ってたが、
顔色の悪さが尋常じゃない。

真っ青で、脂汗でシャツの首まわりとか
びっしょりになっている。

……まさかついて来ちゃったのか?

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私の母は昔から不思議な体験をすることが多かったようです。

その中でも初めての体験を書き込ませていただきます。

母の初めての霊的体験は中学2年生の夏休み。

母は1階の洋間のソファーの上で部活でつかれて眠っていたそうです。

漁師をしていた祖父は昼間から夕方まで自分の部屋で仲間と飲んでいるし、
祖母はお華の先生だったので部屋には一人きり。

夕方、目が覚めてもまだウトウトしていた母の耳に

「ガラガラッ」

と勢いよく玄関を開ける音が聞こえました。

当時の田舎は近所の子供が入ってきても
文句を言ったりはしなかったので、母は

「お姉ちゃんの友達か誰かだろう」

と狸寝入りを決め込みました。

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