【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



長崎にあるホテルの話。

実在するので名前は伏せておきます。

ある福岡にすむ男友達5人がバイクで長崎まで旅行に行った。

日帰りで帰るつもりだったのが、帰りが遅くなったので
一泊しようということになり、その長崎●●ホテルに泊まった。

シングル5部屋をそれぞれ借りたのだが、Aくんは601号であった。

Aくんが夜寝ていると窓が開いていてカーテンがバサバサとゆれている。

耳障りだったので窓を閉め、また眠りについた。

しばらくするとまたバサバサと音がする。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



漏れのばあちゃんは俺のことをずいぶんかわいがってくれていた。

俺もそんなばあちゃんが大好きだった。

そんな、ばあちゃんが亡くなる2日前の夜。

その日の夜は家族が交代で病室のばあちゃんを見守っていた。

母親が

「ちょっと飲み物買ってくるわ」

と、俺を独り病室に残し出て行った。

夜の2時半。

流石に眠かったのか、ベッドの脇の椅子に座りながら
こっくり…こっくり、と夢と現を彷徨っていた。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



寂れた飲み屋で一枚の写真を手に上司が話してくれた。

「お前も知ってるだろうけど、俺は山に行くんだ。写真を撮りにね。
大学の頃から山はしょっちゅう登ってたから、技術には自信を持ってたんだけど、
今から15年くらい前かな。あまりにいい景色だったんで夢中でシャッターを切ってたら、
足を滑らして転げ落ちちゃったんだ。

根が卑しいのかカメラをしっかり持ってたんだけど、
なんとか体を引っ掛けることが出来た。
でも危険な状態だった。一メートル先は完全な崖だったんだ。
なんとか体はとどめているけど、いつまた滑り出すか分からない。
その時上からザイルがするすると降りてきたんだ。
カメラを首にかけて夢中で登ったよ。

安全なとこまで登りきって一息ついたんだけど、誰もいない。
叫んでみたけど返事もないんだ。
是非お礼を言いたかったのだが、仕方がないと思ってその日は山を降りたんだ。
家に帰って写真を現像してみると、山の写真の中に一枚見覚えのない写真があるんだよ」

と言って上司は写真をよこした。
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ