【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



私の昔話。

若い時金が無くて凄いぼろアパートに住んでました。

入り口の脇に小さな台所が付いていて、
トイレは共同でした。

トイレに行くのに他の部屋の前を三つ過ぎて行かなければならず
他の部屋の台所の小窓が開いていると、
他の住人と顔を会わせる事もあるような建物でした。

アパートと言うより下宿ですね。

しかし都会の常か、
あまり隣人とは話はしませんでしたね、挨拶程度。

七月の半ばぐらいだったでしょうか、
夜中に目を覚ますと隣の部屋との境界の壁が
おかしいことに気が付きました。

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ある蒸し暑い夏の夕暮れ時、
私は2階で昼寝をしていた。

すると

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

誰か来たようだ。

私以外家には誰もいないし
面倒くさいので無視して寝ていた。

「ピンポ~ン、ピンポ~ン」
「ピンポ~ン、ピンポ~ン」
「ピンポ~ン、ピンポ~ン」
「ピンポ~ン、ピンポ~ン」

それから、しばらく一定のリズムをつけつつ、
なり続けるチャイム。

なんだよ、しつこいなあ。

一体誰が来たんだ?

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妖怪と思われる奴を見たことは有るのですが、
怖い話ではないです。

見たのは四年ほど前です。

その年の春に近所でかわいがっていた野良猫がしにました。

まだ、子猫の時に捨てられたらしく
団地に迷い込んできたのを住人の何人かで世話をする感じでした。

その猫が来て、だいたい七年後、
猫はケガがもとで弱っていき、息を引き取りました。

息を引き取る前日、猫は突然姿を消しました。

よくそんな話は聞きますが、
それでも私を含む何人かは、猫を探しました。

すると、私達が心配しているのがわかったのか、
フラフラになりながらも猫は帰ってきました。

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