【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



漏れは祖母、父母、妹と弟というごく一般的な家族。

みんなと夕食をとった後、ベランダでいつもの一服しようと、
窓を開けると庭にぼんやりと黒い固まりを見つけた。

近寄ってよく見ると、どめどなく血を流している首の無い猫の死体だった。

気味が悪い。

そう思った漏れはすぐに警察に連絡した。

警察による見解は「いたずら」というものだった。

同じような事件が近所で起こっているらしい。

とりあえず、今日から戸締まりを厳重にし、
家族にも不審者に警戒するように言った。

特に妹たちは両親からしっかり守るようにいつも言い聞かせられているから、
できるだけ一緒にいようと思った。

事件は起こった。

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半年程サウナで働いていた時期がありました。

サウナは死亡事故がかなり多いです。

月1くらいで遭遇します。

自分が働いてたサウナは当時は家が無い日雇い労働者と
怖い人と、帰れなくなったリーマンが主な客層でした。

死ぬのは酔った日雇いばかりなので
死人が出る度に「身元不明」の無縁仏として
警察が引き取りに来てました。

サウナは常連が多いのですがロクな客がいないので、
客が死んでも「仕事増やすんじゃネーヨ」程度のリアクションだったのですが
今でも強烈に頭に残ってる事故が一つあります。

私がバイトとして働き始めて少しした頃、
ちょっと雰囲気が違う客が居る事に気付きました。

そのオヤジは色白で50歳前後で身長およそ150cm、
体はガリガリで歯槽膿漏臭がプンプンしていて、
小脇にはボロボロのホモ雑誌を所持というなんとも不思議な生き物で、
逮捕されても絶対に文句を言えない完璧ないでたちでした。

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僕が6,7年前砕石場で働いていた時の話。

僕と友人の坂野、窪田の3人と他5人でプレハブ小屋の会議室で
酒を飲みながら他愛のない話をしてた。あれは、21時頃だろうか。

僕は、トイレに行こうと会議室を出て外に通じる扉に手を掛けた。

と、何か外からうめき声が聞こえてきた。

「ううぁあ」

と掠れた、苦しそうな声だ。

僕は、会議室の方を振り返った。

この現場にいるのは扉の向こうの7人と僕だけだ。

こんな所に作業員以外の人が?

坂野達に知らせようと思ったが
後で酒のつまみに笑い話されるのが嫌だったので
自分一人で確かめてみようと思った。

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