【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



今からする話は、うちのおばぁちゃんが昔体験した事です。

あらかじめ言っておきますが、
多少セリフに脚色をつけていますがすべて実話です。


蝉がうるさく鳴き風鈴が心地よく鳴る中学三年の夏休み。

周りは受験勉強だの家族旅行だので遊ぶ友達もいなかった僕は何もせず、
まったりと家でかき氷を食べてました。

両親は仕事で家は僕とおばぁちゃんだけです。

僕はふと庭を見るとおばぁちゃんが
松の木の下でイスに座り心地よく風にあたっていました。

たまには、おばぁちゃんと話をしようと僕もイスを持ち出し隣に座り

「ねぇ、ばぁちゃん。昔話かなんかない?」

と言いました。

おばぁちゃんはニッコリ笑って

「こんな老いぼれの話なんか聞いても楽しくないわよ(笑)」

と言いましたが、暇な僕はそれでもいいと言ってねだりました。

おばぁちゃんは少し困った顔をして、

「じゃあ、ちょっと暑いから寒くなる話しようかねぇ」

キター!(゚∀゚)夏はやっぱり怖い話!

僕はワクワクしながらおばぁちゃんの話に耳を傾けました。


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ある日A君たちは肝試しをしようと墓場に集まった。

ルールは、墓場の端の大きな木の下に置いてある
小石を取って来るという事と、無事に取ってこれた奴には
取って来れなかった奴が1000円払うという事だけだ。

A君たちが肝試しの順番をゴソゴソと話し合っていたら、
子供を背に背負った女の人が現れた。

A君はその女の人を知っている。

子供を生んですぐに夫と両親を無くし、
仕事も掴めずに貧乏暮らしをしている可哀相な人らしい。

「石取ってきたらお金くれるの?」

女の人は話を聞いていたのかそう言った。

A君たちは女の人の事情をよく知っていたので、
思わず「はい、そうです」と答えた。

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日が落ち渓流釣りを終え、
橋を渡っている最中下の河原を見ると誰かがいる。

よく見ると、顔がのっぺらぼうの白いTシャツの
胸の辺りを真っ赤にした5歳位の男の子が体育座りをしてこっちを見ていた。

「うぉっーー」と叫び、一目散に逃げなんとか車まで到着した。

ふと車の屋根を見ると、何とさっきの男の子が又体育座りをしている。

もう言葉も出ないし、体も動かない。

しかし、なにか声が聞こえる。

「お兄ーちゃん、連れて帰って・・」

と、今にも泣きそうな悲しい声でつぶやいている。

硬直し固まった僕に何度もそうつぶやく。

やがてその男の子は消えた・・

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