【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



学生の頃の話です。 
 
夏休みのバイトで、内装の軽作業をやることになりました。 
 
ある田舎町に新規開店する、スーパーの棚の搬入作業です。 
 
二日間のバイトの予定が、天候や事故などのトラブルで、三日に延びました。

オープンまで時間がないということで、最後は徹夜作業でした。

バイトに残ったのは、僕と友人、フリーターらしき男3人。 
 
深夜便のトラックを待つ間、作業責任者は僕らに仮眠をとるよう言ってきました。 
 
売り場にダンボールを敷いて、それぞれが寝付いたのは、12時を過ぎた頃でしょうか。 
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



三年前の夏の話です。 
 
ある週末の夜、私は知人から麻雀の誘いを受けました。 
 
翌日何も予定がなかっでので、気軽に応じました。 

知人宅は私鉄沿線にあり、駅から少し離れた所にありました。 

私も数回しか訪れたことはなかったのですが、何とかなるだろうと、その時は思いました。 

そこは世田谷です。通りを隔てて町名が変わるような場所でした。 

また深夜というともあり、辺りは見慣れぬ風景になっています。 

携帯で知人に連絡を取り、番地を聞いたのですが、案の定迷ってしまいました。 

狭い路地に入り込み、歩くこと数分、目の前に公団住宅らしき建物が現れました。

その入り口らしき場所に、住宅表示板が見えました。 

私がその板の前に立ち、現在地を確認していると、何気に視線がそれました。

視界の端に黒い人影が………。 
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



歳がばれてしまうが、俺が大学2年のときだから、もう15年も前の話。 

学校は埼玉だったんだが、その日は授業さぼって一人で新宿をふらふらしていた。 
 
とくに行くあてはなかったんだけどね。 
 
歩くにも疲れたんで、歩道の端にあるガードレールに腰掛けていたとき、男が声をかけてきた。「暇ですか?」ってね。 
 
もちろん怪しいと思ったよ。で、とっさに「友達待ってるところだ」と言ったんだよ。
 
そしたら、その男は「ちょっとバイトやってくれないか?」と言ってきた。
 
はぁ?って感じだよね。そんなの絶対怪しいのは分かってたけど、気が弱い俺は即断るのをためらって、「何のバイトですか?」と聞いてしまった。
 
「大きな声じゃいえないんだけど・・・」と男は前置きした後、ゆっくり顔を近づけて「死体洗いって知ってるよね?」と聞いてきた。
 
はい、知っていますとも。だけど本当にあるわけ無いじゃない。誰だってそう思うよね。
 
でも気が弱い俺は「はぁ」と相槌を打ってしまったんだ。
 
「そのバイト、やってくれないかな?」
 
やばいのに捕まったな。心底俺はそう思ったよ。
 
「でも、友達待ってるんで」
 
「いや、今すぐじゃないんだよ。今週の土曜日だから」と言って、一枚の名刺を差し出した。

「でね、バイト料は2万円でるから。2~3時間で終わるからいい報酬でしょ。
 じゃ、来れるかどうか今日中に連絡くださいね」 
 
名刺の裏には地図が書いてあった。 
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ