【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



この前、臨死体験しました。

工事現場で鉄パイプみたいなのに頭打って気絶したんです。

よく、臨死体験って、お花畑が見えるってあるじゃないですか。

あれ、ホントに見えるんです。しかも、通称「三途の川」でしたっけ?

それらしき川も流れてるんです。それで自分は荒れた褐色の大地に
立っていて、川を挟んで向こう側にきれいな黄色いお花畑があるんです。

向こうでは、自分の懐かしい友達や家族などがたくさんいて、
こっち側は俺一人だったんです。そしてみんな俺に手招きしてるんです。
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小学校の頃、BB弾という小さなプラスチック製の玉を撃つエアガンが流行り、
僕たちは近所の公園で空き缶などを撃って遊んでいました。

でもそのうち、空き缶だけでは物足りなくなってカエルなど小動物を撃つようになり、
そのうち、野良犬を撃つようになりました。

命中すると「キャイン!」という声を上げて逃げていくのを、面白がって見ていたものです。

そのうち、見かけるたびにその犬を撃つようになり、野良犬は日に日に血まみれになり弱っていきました。

ある日、まったく見かけなくなった犬を探しにみんなで徘徊していたところ、
川辺で冷たくなっている野良犬を発見しました。

さすがに罪悪感を感じ、それぞれみんな両親に打ち明け、
お金を出し合ってペット火葬で引き取ってもらい、お墓に埋めてあげました。
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うちの近所に古い家がありまして、老夫婦が住んでいました。

お婆さんは去年までご存命でしたが、
お爺さんは15年ほど前、僕が小学校を卒業する前に亡くなりました。

偏屈のカミナリ親父として有名な人で、
すぐ目の前の空き地で野球やサッカーをしてボールが敷地に入ってしまったときなんて、
ほんとに漫画のように「コラー!」って良く思い切り怒号が飛んできたりしました。

僕が4年生くらいのことだったと思います。

賞を貰ったとかでお爺さんがとても大切にしていた盆栽を
サッカーボールで木っ端微塵にしてしまったことがあります。

お爺さんはあまりのショックで
怒鳴るどころか寝込んでしまい、
さすがの両親も驚いて菓子折りを持って謝りに行きました。
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