【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。




その話がまとまり、俺達は家に帰ろうとしたが、
『中年女』が何処に潜伏しているか解らない為、俺達は恐ろしく遠回りした。

通常なら20分で帰れるところを二時間かけて帰った。

家に着いて俺はすぐに慎に電話した。

『家とかバレてないかな?今夜きたらどーしよ!』などなど。

俺は自分で自分がこれほどチキンとは思わなかった。

名前がバれ、小屋に『淳呪殺』と彫られた淳が精神的に病んでいるのが理解できた。

慎は『大丈夫、そんなすぐにバレないよ!』と俺に言ってくれた。

この時俺は思った。
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【洒落怖】危険な好奇心 Part1

興奮の為、明け方まで眠れず、朝から昼前まで仮眠を取り、俺達は山に向かった。

皆、あの『中年女』に備え、バット・エアーガンを持参した。

山の入口に着いたが、慎が『まだアイツがいるかも知れん』と言うので、いつもとは違うルートで山に入った。

昼間は山の中も明るく、蝉の泣き声が響き渡り、昨夜の出来事など嘘のような雰囲気だ。

が、『中年女』に出くわした地点に近づくに連れ緊張が走り、俺達は無言になり、又、足取りも重くなった。

少しずつ昨日の出来事が鮮明に思い出す地点に差し掛かった。

バットを握る手は緊張で汗まみれだ。
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小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。

秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。

放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。

俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。

小5の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。

各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。

修学旅行よりワクワクしていた。
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