【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



今年の一月の話。

実家に顔を出すと、旅行に行くから留守番してて、と頼まれた。

老いて仲の良い夫婦ってのはいいもんだな、
まあ気をつけて行ってきてくれ、と送り出した。

なので家には俺一人。

正月飾りを早々に剥がして、
雨戸も鍵も閉めっ放しで只管ごろごろしてた。

両親が出かけて二日後の夜。

二階の自室で子機の電話を使って友人とだらだら喋った後、
子機を充電器に戻さず部屋に放置して階下へ。

居間でぼんやりテレビを見ながら、飯を食っていた。

午前1時を少し回った時、電話が鳴る。

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学生で新聞配達をやっているのだが、
去年の今頃に体験したことでも。

朝、店に行くと店長から

「こいつ今日の朝刊から配ってやって」

と住所と名前が書いた紙を渡された。

昨日拡張員(セールスマンみたいなもの)が契約してきたらしく、
俺は地図で調べるのめんどくさいな、
と思いながらも仕事だからと納得しといた。

で、配達の途中にそいつの家があるようなので、
近くにバイクを置き、
朝刊と自分で書いた地図を持って家を探してみたけど、
なかなか見つからない。

3分くらい歩き回っていると暗くて見えなかったが
「○○」という表札だけがあって
そこから林の中に道が続いていた。

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前に住んでいた家のこと。当時高校生。

一見普通の賃貸住宅なんだけど
窓に鉄格子がついてる4畳間が一室だけあった。

用途は不明だし日も当たらず狭いし、
と文句ナシに不気味な部屋。

その家に住むようになって
しばらくの間は両親の寝室だったけど
私の高校進学時に一人部屋としてあてがわれたのね。

兄弟同室から抜けて一人部屋ってことで
狭いながらも一人部屋を謳歌してた。

電源を切ってるはずのオーディオが鳴り出すとか
テレビがつくとかあったけど、
どっかその辺の電波を拾ったんだろうと気にすることもなく(今考えると怖い)、
何も問題はなく過ごしてた。

そんなある日、部屋の小さなコタツでゴロ寝してたら音…

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