【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



古本屋で小学校の時に使ってたのと同じ歌の本を見つけて、
なんだか懐かしいような気分になって思わず購入。

『あの青い空のように』や
『グリーングリーン』
といった当時好きだった歌が
昔と全く同じ体裁で掲載されていて、
家で一曲一曲思い出しながら歌ってみた。

当時一番のお気に入りだった
『気球に乗ってどこまでも』
の頁を開いた。

右下に余白があり、
そこにいたずら書きがされていた。

いかにも小学生が
少女漫画を真似て書いたようなヘタッぴな絵で、
男の子と女の子が描かれていた。

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消防の頃の話。

ある日私が学校終わって
家に帰ってきたら誰もいなかった。

両親は仕事だし
姉は部活でいつも遅く帰ってくるので
特に不思議にも思わず、
お菓子を食べて昼寝を始めた。

そんでしばらく眠ってたんだけど、
なんかだんだん気持ち悪くなってくる。

ふと足元を見ると、
なんか黒っぽいものが3匹いた。

もう冬の6時ぐらいで
部屋の電気も付けてなかったから
真っ暗で他の物は何も見えないのに
なんかその3匹だけ真っ暗より暗いっていうか
ブラックホールみたいな感じになってて。

大きさは多分50cmぐらい?で、
表情はわからないけど頭があるのは
なんとなくわかった。

で、そいつらがこっちを指差して
(なんとなくそんな気がした)

「アハハハハハハ、ヒヒヒヒヒヒヒ」

って笑ってる。

ぴょんぴょん周囲を飛び回りながら。

私はもう怖くて汗だくになって

「やめろ!やめろ!!」

って叫ぶんだけど笑い声はどんどん大きくなる。
(大きくなるというよりも、頭の中に反響していく感じ)

それで、もうだめだ。

死ぬんだって思った瞬間
パァっと光が差し込んできた。

姉ちゃんが帰ってきて
玄関のドアを開けた時に入ってきた
蛍光灯の光だった。

そしたらなんかフッと体が軽くなって、
黒い奴も気づいたらいなくなってた。

でもその後も
何度かそいつに会うことがあった。
夜中だけでなく昼間も。


次に見たのは家族4人で寝てる時。

いきなり

「やめろ!」

って叫んで飛び起きたから
家族に心配されたけど、
夢見が悪かったってごまかした。

次が学校から友達と3人ぐらいで帰ってるときに、
ガーデニング?ぽいものをやってる
家のベランダの所にいた。

「やばい!あいつがいる!!」

って思ったけど、友達もいたし
なるべく見ないようにして通ったら
あっちも何もしてこなかった。

あとから友達に

「あそこになんか変な奴いたよね!?」

って言ってみたけど
何もいなかったよって。

最後に見たのが塾の帰りかな。

夜の10時ぐらいだったんで、
急いで自転車こいで帰ってたら、
誰もいない市民公園のベンチの上にいた。

あれから3年ぐらいたったけど、
今はもう見えない。

子供だけに見える
特別ななにかとかだったんだろうか・・・?
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友人が家庭教師をしている子の
おばーちゃんの話です。

そのおばーちゃんの家は
旅館をやっているそうなのですが、
あるとき従業員にお金を持ち逃げされたそうです。

それから数年後、警察から電話がかかってきて、
その従業員が海に飛びこんで自殺したのだが、
身寄りも無いし、働いていた其方で
葬式でもやってくれないか
というような内容だったそうです。

もちろん、金を盗られた相手ですし
そんな義理はありません。

おばーちゃんは断りました。

しかし、その夜に寝ようとすると
何となく嫌な予感がし眠れません。

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