【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



土地の古老ってことばはすっかり死語ですが、まだ私の子供の頃にはいたんですよね。

土地の昔話や(年齢がばれますが)若いみなさんは聞いたこともないだろう
「日露戦争従軍記」なんてものまで語ってもらったりもしました。

当時で90はいってたんではないでしょうか。

いわゆる「ぼけ」もなく矍鑠としていて、
とにかくいろいろな話を聞かせてもらいました。

これもそのひとつです。
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私がまだ小学生の頃。正月に広島にある祖父の家に行きました。

そこで私は熱を出して寝込んでしまったのです。

和室の真ん中に布団を敷いてもらって、うつらうつら。

目が覚めると、夕方でした。

隣の部屋に通じる襖に、冬の淡い日差しが薄赤く映えています。

と、その襖がするすると開きはじめ、二十センチ程の隙間に女の子の顔が現れました。
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ある日、私は夏休み中の高校に忘れ物を取りに行きました。

机の中とロッカーを探したのですが、目的の物はありません。

あてもなく人気のない校舎内をウロウロするうちに視聴覚室の前まで来ました。

視聴覚室は廊下側に窓が無く、スライド式のドアに縦長の小窓が付いていました。

そこにモニターの光が青っぽく映り込んでチラチラと揺らいでいます。

中から数人が話しをしているような音がしていました。
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