【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



ひょんなことから彼と一緒に、
竹をつかった音楽ワークショップに明日参加することになった。

竹は各自持参のこと。

だそうなので、
夜に彼の家から私の家に向かう途中、
竹林に立ち寄っていただいていくことにした。

なんだかんだしていて、
もう真夜中をすぎてしまったが、
計画は実行しようと竹林に立ち寄った。

一応舗装してある細い抜け道のような車道を林に入ると、
とたんにあたりは車のライトがやけに強調されるほど真っ暗。

未舗装の小道を50m程入ったところで、
ここなら1、2本取ったって
誰の迷惑にもならないだろうと車を停めた。

懐中電灯という気の利いたものは持ってなかったので、
車のライトをつけたまま竹切りに専念した。

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京都の某国道を西に向かい坂を登ると、
旧街道とクロスする地点がある。

原チャリなどで走るとわかるが、
そこはなにやらヒヤッと空気が変わるのがわかる。

昔ならそのあたりはこの世とあちらの中間といったところだった...。

その竹林に囲まれた地点の出来事。

友人達が車を2台連ねて街から大学への帰り道、その国道を通り、
先行車はそのクロス地点の少し前に、
後続車が続いているのを確認していた。

そして大学に着き、先着組はとりあえず学食へ向かった。

しばらくして、

「あいつら(後続車)遅いやん。」

と一人が言った。

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年末から年明けにかけて、
俺は実家の在る群馬に戻って郵便局でバイトをしていた。

高校2年の時から長期休みの時は
必ずこの郵便局でバイトをしていたし、
田舎な事もあって、その郵便局の配達ルートを全て覚えていた。

そんな事もあって、局員には

「即戦力が来てくれた」

と喜ばれたが、今回初めて郵便局でバイトするという
高校生Sの引率を任されてしまった。

早い話が、2,3日一緒に配達して、
配達ルートを覚えさせろという事だ。

このS、かなりの御銚子者で、
俺とは直ぐに冗談を言い合える仲になった。

こいつが配る所は50ヶ所程度。

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