【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



どっかで聞いた話。

ある男が黒い手に命を狙われていた。

空中に手だけが浮かんでいて、焦げたように真っ黒な手。

初めてその手に襲われたのは小学校の頃で、それから何度も黒い手は現れた。

いつも自分はなんとか回避することができるが、その度に近くにいた人が殺された。

男はひどい自己嫌悪に陥っていた。

「自分さえいなければあの人たちは死なずにすんだのに」

と思い、悩んでいた。

自殺も考えたが、自分が死んでも犠牲になった人たちが生き返るわけではない。

そして、男はあることを思いついた。

時間をさかのぼって過去の自分を殺し、自分がいなかったことにすれば、
自分のせいで死んだ人達は生き返るのではないだろうか。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



友人に山岳部のやつがいるのだが、
そいつが何処だか忘れたが結構有名な日本の山に部員とのぼった時
ちょうど山の中腹ぐらいで濃霧が立ち込めてきて
他のメンバーとバラバラになったとかで
とりあえず目標の山小屋まで行こうとおもい登っていったらしい。

しかし、友人は何度もその山を登った事があるのに、完全に迷ってしまったとか、
そうこうしていると濃霧の向うから人影が2つ見えてきて、
他の部員かと期待が高まったのだが、
全然関係ない一般客(伯母さん2人)で、
どう見ても本格的な感じがしない伯母さん2人に尋ねるのもしゃくだと考えた友人は
その伯母さん2人の脇を素通りしようとしたらしい。

その時、伯母さん2人が友人に

「この先は危ないから行っちゃダメだよ」

っとだけ言って、また濃霧に消えていったそうです。

確かに濃霧で視界が悪いから闇雲に移動するのはよそうと考えた友人は
そこでしばらく岩に腰をかけて休んでいました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



私はコンビニでアルバイトをしているフリーターです。

先日の土曜の深夜にシフトが入っていたときのこと、
いつもと相変らずに菓子だしをしたりレジを打ったりしているうちに
ゴミ処分の時間がきました。

ゴミ処分の時間はだいたい2時~3時ぐらいに始めて
45分後ぐらいで終わります。

田舎のコンビニなので辺りは
数件の民家と暗い県道、田んぼと山ぐらいしかなく、
勤務中にもかかわらず今ではタバコを吸う余裕があるくらい誰も来ません。

その日も俺はゴミを分別したりまとめたりしていたのだが、
田んぼを隔てた山から子どもの大きな泣き声が聞えてきました。

その泣き声は今まで聞いたことのないくらい大きく必死な泣き声でした。

山には家など建っておらず、その泣き声の持ち主の子どもが心配になりました。

しかし、夜勤ということもあり疲れから幻聴が聞えているのではと思い、
タイミングよく来た女性客に尋ねましたが、
運悪く聞き耳を立てた時だけ泣き止むのです。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ