【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



高校1年の夏、私は自宅の3階で寝ていました。

朝の10時頃だったと思います。

足下のドア窓を開け放しで寝ていたので外の音もよく聞こえていました。

目を開け起きようとしたところ金縛りにあったらしく声も出ません。

目だけキョロキョロと動かしていると錫杖とチリーンという鈴の音が聞こえました。

私の頭の中でデンデンデロロンと太鼓の音が響きはじめました。

すると私の視線が勝手に窓の外に移りました。

そこには、茶色地に水色の花の模様が入ったワンピースを着た
二十歳くらいの女性が立っていました。

その女性はものすごく不自然な格好で頭を私の方へだらりと下げ揺れていました。

首は完全に折れ曲がり鼻が胸にくっつくような窮屈な体勢でした。

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だいぶ前の話です。

街中で昔の友達と偶然に会い、
他の友人を呼んで5人でプチ同窓会を開くことになりました。

懐かしい顔ぶれに、昔話をしつつ楽しくお酒を飲んでいました。

お酒に弱い私はあまり飲まなかったのですが、みんなはガバガバ飲んでいました。

するとA君が酔いつぶれて寝てしまいました。

みんなは

「寝るにはまだ早いぞ~」

といってたたき起こそうとしてました。

そこでB君が呂律の回らない口で

「みんなで有ること無いこと吹き込もうぜぇ~」

といい、みんなで色々とA君の耳に囁きはじめました。

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知り合いに聞いた話です。

ある少年が高校に入学しました。彼はカメラが趣味だったので、
入学してすぐに写真部に入部しました。

その写真部には何人かの先輩がおり、活動も活発でしたが、
なぜか3年生の数は極端に少なく、1,2年生を中心としたクラブでした。

そこは県下でも有数の進学校だったため、
きっと大学受験のために早く引退するのだろうと、
彼は何となく思っていました。

先輩たちは皆優しく、また親切に指導してくれたので、
彼はめきめきと上達していきました。

特に懇意にしてくれたのはA先輩で、よく一緒に撮影に行っては、
少年を指導し、色々と面倒を見てくれたので、
兄弟のいない少年はA先輩を実の兄のように慕っていました。

ある時、A先輩は地元のフォトコンテストに応募し、その作品が優秀賞に選ばれました。

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