【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



昔隣に凄く綺麗なお姉さんが住んでて、
家出る時間もだいたい同じだからたまに喋ったりもしてたんだけど
(まぁ漏れはチェリーだったから話してるときも恥ずかしくて俯いてたけどさ)
何かもう30近かったのに未婚らしい。

彼氏ともすぐ別れちゃうとか。

あんな綺麗なのに何でだろうなーとか思ったんだけど
ある日見ちゃったんだよね。

その日は大分早く目が覚めて寝付けなかったから、
散歩に行こうと思って外にでたら
あのお姉さんが塀のそばで猫を見てた。

で、目が合ったから挨拶しようと思ったんだけれど
その時気づいたんだ。

お姉さんが手にナイフ持ってることに。

寝てると思った猫は血塗れだった。

お姉さんの目は笑ってた。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



友人から聞いた話です。

彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、
そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。

別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて
なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、
そんな感じのおばあさんだったそうです。

見た目は良家の未亡人風というか
(「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画の
第二部に出てくるジョジョのばあちゃんみたいな感じだといっていました)

毅然とした感じの寡黙なタイプで、でもこの世の人ではないような、
そんなおばあさんだったそうです。

彼は霊感があるわけでもなく、
それまでに怪談めいた体験をしたわけでもないのですが、
このおばあさんがバスに乗ってくると、いつも

「これから何かあるんじゃないか」

という言い知れぬ恐怖感に襲われたと
以前からよく言っていました。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加



今から十年前の冬、当時付き合っていた彼女との二人旅の話。

そのホテルは山に囲まれた湖の湖畔に立っていた。

チェックインの後、部屋で窓の外を眺めながらくつろいでいると、
湖に浮かぶ一艘のボートに目が留まった。

ボートには白のTシャツに
若草色のパンツ姿の女性がいた。

女性は何やら慌てふためいていた。

やがて手でメガホンの形を作り、
手前の岸に向かって何か声を上げた。

距離があるためか、声は全く聞こえてこなかった。

「何か見える?」

背後から彼女が声をかけてきた。

「あのボート、もしかして……」

「やだ、沈んでいるじゃない!」

フロントに湖で女性が溺れているから救助してやってくれと電話した。

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ