【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



親父の家は田舎で郵便局長をやっていた。

なので、中学生の頃は夜中に電報の配達とか、
しょっちゅう行かされてたわけだ。

その日も午前0時ちょっと前に叩き起こされて、
隣の部落の家までチャリで電報を届けに行った。

未舗装の渓谷沿いの道を必死に走っていると、
先の方の崖っぷちに女性が川を見つめながら立っていた。

崖から下の河原まで20m位高さがあるから、危ないなぁ、大丈夫かなぁと思ったそうだ。

通過するときにチラリと見てみると、
袖のない真っ白な服を着た、髪の長い女性で美人な感じだったらしい。

電報の配達は一刻を争うので、そのまま声をかけずに配達先に向かった。

届け終わってまた同じ道を戻って来るときには、もうその女性は居なかったそうだ。

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幽霊とかUFOとかを全く信じない友人Eが、
この間、凄い慌てた様子で私に電話してきました。

『お願いだからとにかく早く来て!!』

パニック状態のEに

『解ったから待ってて!!』

と告げると私は電話を切りました。

一体どうしたのだろう?と言う疑問よりも
心配が先立って食べかけの夕飯もそのままに
急いでEのマンションに掛けつけました。

Eのマンションに着くと全身濡れたままのEがタオルを一つ纏っただけで出てきました。

『お願い!!今晩一緒に居て!!』

と懇願するEにまさか変な男に強姦された!?と逆にパニックになった私。

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この話は実話なんです。

もう10年前に遡りますが、ふとしたきっかけで、俺は「水中写真」に興味を持ち、
『じゃ、ダイビングから始めよう』と、とある四国のショップで講習を受け、
機材も取り揃えました。同じ時期にダイビングを始めたO夫妻と知り合い、
その縁で仲間も増え、楽しくダイビングライフを堪能していました。

O夫妻、特に御主人の方と俺は、若い頃に同じ様にヤンチャしていた時期があり、
まるで兄弟の様に意気投合してしまいました。

何度も3人で近県の海に潜りに行き、様々な生き物を見る。

そんな楽しい日々でした。

そんな楽しい日々が崩壊する時がやって来ました…。

A夫妻という、結構お金持ちの御夫婦と知り合い、
瀬戸内海で一緒にボートダイビングをする事になりました。

Aさん(夫人の方)は、俺よりも10歳以上年上でしたが、小さくて上品なご婦人。
 
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