【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



中学二年生の頃、浜松にある祖母の家に行き、
そしてまた横浜に帰るために新幹線に乗っていました。

私一人だけでしたが新幹線の中では漫画を読んだり
風景を見たりでさほど退屈しませんでした。

新幹線は空いていました。

空席のほうが目立っていました。

漫画は飽きて風景を見ていたのですが・・
新富士あたりで長いトンネルがあるんです。

そこに新幹線が入ったとき当然窓には車内が映るじゃないですか。

そこに私のほうを見ている女性がいるんです。

喪服のような黒い服なのが印象的でした。

何見てるんだろうなと思いつつ、
こっちが窓の反射越しに見ているのがばれないように様子を見ていました。

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幼稚園児だった私は遠足のバスに乗っていた。

バスが赤信号で停車すると、車内は急に静かになって
隣の席も後ろの席も皆一様に眠ってしまっているよう。

赤信号はいつになっても青にならず、
車内は静寂に包まれていた。

窓際に座っていた私が不図外を見ると、
横断歩道の手前(歩行者用信号機の下)に
おかしな格好をした親子がたたずんでいた。

青信号なのに渡らない母と娘が。

頭には頭巾をかぶり、格好全体はどこか古臭い印象。

うつむいた顔は頭巾に隠れてよく見えないが、
赤く染まっているように見えた。

母と娘は手をつなぎずっとそこにたたずんでいる。

急に車内に音が戻る。

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もう、20年ぐらい前の話なんですが、当時住んでいたところで
立て続けに死人が出るということがありました。

もちろん、死因は別々だし、死人が立て続けに出ることなんて
あまり珍しいことではありません。

まぁ、年寄りばかりでなく年代も別々だったんですけど。

で、当時ちょっといっっちゃってた姉が、

「この街には死神がいる」

とか言い出したんですよ。

もともとアレだったし、私もそういうことは信用しない性質なんで
あまり気にしてなかったんです。

しかし、しばらくすると予言めいたことをするようになったんですよね。

「次は○○の××が死ぬね」

とか。

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