【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



昔話です。

今から20年ほども前の話ですが、私は写真学校の学生でした。

今はどうなのか知りませんが、学校の課題が出ると仲のいい同級生が集まって
誰かのアパートを暗室にしてプリントをしていたものです。

窓に暗幕を張り、現像液、停止液、定着液を作り、水洗の用意も、と一人分の課題を済ませるには
準備が大変なので何人かの間でローテーションを組んでお互いに部屋を提供していました。

部屋を借りる側は印画紙や、差し入れの酒やつまみを持ってくるのが
暗黙の了解のようになっていましたね。

その日は私が部屋を暗室として提供する日でした。

集まったのは私を入れて7人。

誰かがプリントしている間、残りの6人は暗室電球の赤い光の下で
ジュースや酒を飲みながら世間話や恋愛相談に熱をいれていたものです。
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私そうでもないのですが、母親は霊感の強い体質のようです。

しかしあの時の母親帰宅してからとても尋常ではなかった記憶が強く残っております。

私が小学校高学年の頃(30年前)近所で葬式がありました。

近所という事で母親はお通夜から手伝いに行っておりました。

その葬儀とは近所の母親が仲良くしていた知り合いの家の、
5~6才の男の子が交通事故で病院へ搬送中亡くなっての事でした。

とてもお祖母ちゃん子でよく家へ幼児の頃から一緒に遊びに来ていました。

そのお通夜の日、事故を起こした20歳くらいの相手が訪れ焼香を終えたその時、
その家のお祖母さんが突然子供の口調で、
それも声までもその子のような感じで話し出したとの事でした。
 
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俺の親父の話を書きます。

親父はタクシーの運転手をしています。

夜中2時を過ぎたくらいだったそうです。

一人の男性(40代くらい)が病院から乗ってきました。

行き先は違う近所の病院でした。

身なりはきちんとした黒の背広姿でおかしな様子もありませんでした。

車中、男性はカバンからA4サイズの書類を取り出し一枚一枚を丁寧に見ていました。

目的の病院につくと男性は、

「運転手さん悪いが少しの時間だけ待っててもらいたい」

「すぐ片付く用事なので、それに、この後違う病院にも行かないといけないから」

と言いました。
 
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