【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



近所に、長い階段がある神社がある。

夜は、空気の温度のせいで音が遠くまで聞こえる。

夜中、受験勉強をしていると、月に1、2回はカン、カン、カンと音が聞こえる。

丑の刻参りだ。

その時僕は、あせっていた。

願書を出した大学に入れるかどうか。

この音が憎かった。

親父のスパナを持って、長い階段を駆け上がった。

高校生は元気である。

音のする方向へ近づくと、足を忍ばせた。

映画で見た通りの格好をした女が釘を打っている。

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大学時代半年ほど付き合った彼女がいた。

1コ上で美術コースにいた人だった。

バイトが同じで知り合ったのだが、一見するとごく普通の女子大生。

しかしなんどか描いている絵を見せてもらったことがあるが、
前衛的というのか、絵は詳しくないのでよくわからないけれど
どれも「体の一部が大きい人間の絵」だった。

グループ展やスケッチブックのラフ画などすべてがそうだった。

たとえば半裸の外人が正面を向いている絵があるが、
左目だけが顔の半分くらいの大きさで外にまではみ出ていた。

他にも足の先だけが巨大化した絵だとか、鼻、口、肩、親指・・・・

写実的じゃない抽象画のような作風だったが、
パっと見吐き気を覚えたことがある。

そんな時彼女は困ったような顔をしていた。

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当時17歳ぐらいだった僕は家族と一緒に北海道は阿寒湖のホテルに泊まりました。

地上8階の4人泊まれる部屋で、その夜、
みんな寝静まったけど僕だけ眠れずに起きてたんです。

ほら、ホテルの部屋ってなんか暑苦しくて寝づらい時があるじゃないですか。

あんな感じで。

時間はわからないんです。

目を瞑って考えごとして眠気がくるのを待ってた。

でも、どうしても眠れない。

よくあることなんですが。

で、目をあけてふと窓の方を見た。

そして、あ、なんか動いてるな。と思って目をこらしてみた。

そしたら・・・

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