【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



自分の体験談じゃないけど、予備校で漢文の先生から聞いた怖い話。

彼(先生)は京大時代に親友のAさんと一緒に東京見物を終えた後、
寝台急行「銀河」で東京から帰途につく事になりました。

――小田原を過ぎ熱海を過ぎ、夜も深くなってきました。

寝室に寝そべっていてもなかなか眠れない二人は、
退屈になったので寝台車という物珍しさもあって、
車内を見て回ろうという事になったのです。

そして最後尾の車掌室に車掌がいないことが分かると、
若気の至りというのか彼らは車掌室のカギを壊し、
中に入って窓を開け、酒盛りを始めてしまいました。

やがて「銀河」は静岡を過ぎ、
「日本平トンネル」という長~いトンネルに
入って行きました。

ところが「銀河」がトンネルの中程を行く頃、
突然彼らの耳に男の大きな重たい笑い声が入ってきたのです。

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これはだいぶ前におかんに聞いた話。

怖い体験をしたのは、おかんの友達の息子さん(以降Aさん)

ある日Aさんが、友人と二人でバイクに乗ってツーリングをしてると
ある山に差し掛かったところで、急に雨が降り出しました。

もちろんバイクですからそのままだとずぶ濡れになっちゃうんで
少しバイクを走らせて、雨宿りをできる場所を探して雨宿りをしていました。

ところが、雨も小ぶりになり、しかも、そろそろ暗くなり始めるから
ということで再びバイクを走らせ始めたところ
どこで迷ったのか元の道に戻れない。

それどころか、あたりはどんどん人気が無くなっていったので
「これはちょっとおかしい」ということで
二人ともバイクを止め、地図で道を確認することに。

ところが、地図を確認している途中、
目の前を一台のバイクが通り過ぎたらしいんです。

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私が3歳前後の頃にかけての体験です。

一部ぼかした所はありますが、
基本的に脚色はしてません。

当時私の家では幼かった私と兄、両親が
ひとつの部屋で布団を並べて寝ていました。

そこは和室で寝るときに足を向ける側に隣室へと続く襖、
そして頭の側にはタンスがふたつ壁にくくりつけてありました。

ふたつのタンスの間には7~8cmほどの隙間があったのですが、
夜になるとそこから20cmほどの人形が出てくるのです。

人形は布団の周りをぐるぐると回っては時折寝ている私たちの
顔を覗き込むように枕元に近づいてきます。

ちなみに両方の足がくっついたタイプの人形なので
歩くというよりはピョコピョコと跳ぶ感じです。

しばらくそれを繰り返した後その人形は決まって
部屋の同じ場所で立ち止まりじっとしているのです。

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