【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



大学一年の夏の話

その頃ちょうどバイトクビになってて、
毎日暇で寝てるだけの生活だった。

その日はいつも以上に蒸し暑く
寝苦しい日だったのを覚えてる。

おれはよく夢を見るんだが、
その日の夢はなんか変だった。

表現しづらいが、
その日は妙にリアルで自分の部屋に突っ立てる夢で
不意に玄関のチャイムが鳴るんだ。

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夜の11時も過ぎた頃
外で中学生(?)の男の子の叫び声がした

窓を閉めていても聞こえる程の叫び声で
びっくりしてベランダへ出てみた

私のマンションから真っすぐのところにある
スーパーの駐車場に人影が!!

何やら

「おとーさーーん!!!」

と叫んでいるみたいで
ときどき癇癪を起こしたりもしてた

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朝の通勤電車をある地方駅のホームで待ってたんだが、
何気なくベンチに目をやると
和服の上に毛皮のオーバーを羽織った爺さんが
深く腰掛けて大きく背もたれにもたれている姿が目についた。

茶色っぽいマフラーをぐるぐる顔にまで巻き付けて、
鼻より上しか見えない。

出ている額はすごくしわ深くて
薄くなった白髪がきちっとなでつけられている。

自分は5mくらい離れたところにいたんだが、
なぜかその爺さんのことが気になって
目を離すことができずずっと見ていると、
電車が入るという駅のアナウンスがあって、

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