中学の頃、
カブに乗った60代ぐらいのじっちゃんが、
横断歩道で信号待ちしてた俺と友達の目の前で、
たしか2t(ぐらいと思う)トラックと正面衝突した。

細かな状態は省くが、
時間にして1分間ぐらいの間、
そのじっちゃん、
陸に上げた魚みたいに物凄い痙攣をしてた。

んで、何が怖かったかと言うと、
息絶えるまでの1分間、
凄く大きな声で笑ってる訳。

しかも、
甲高い奇声にも似た高笑い(馬鹿笑い?)。

俺と友達はもう顔面蒼白で、
俺は膝やら顎やらがガチガチ震えてて、
救急車が来るまで会話も出来なくて、
動く事もできなかった。

あの時のじっちゃんの痙攣の仕方、
衝突の瞬間の音、
キーキーギャーッハッハーて笑い声、
今までで1番怖かった出来事。

何故笑ってたんだろうかと思う。

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