当時、自分が怖かった話を書いてみます。

最初に自己紹介をすると、
4歳の頃に初めて霊体験をしました。

初めて金縛りにあったのは、
小学3年の頃でした。

そんな感じで人よりは
霊感が強い方だと思います。

そんな中での体験話です。

ハタチ頃だったと思いますが、
住んでいた家(親同居)の自分が普段使っている部屋で、
いつも布団を敷いて寝ていました。

その部屋なのですが、
北枕(調べて知りました)をして寝ると、
確実に金縛りにあうようになりました。

ま、普段は居心地いいし、
北枕しなければ大丈夫と思って過ごしてました。

ですが、若気の至りというのでしょうか。

なんとなく、
金縛りの原因(何かの霊なのか)を調べてみようと思い。
わざと、北枕をして横になってみました。

すると、予想通り即金縛りになりました。

『きたきた。。』

と、なんだかワクワクしていました。

『ん~。北枕すると絶対金縛りになるけど、
なんだろうな~?
何かお告げとかあったりして。』

なんて考えてました。

ですが。。

何かがいつもと違う。
と感じてきました。

ふと、目を開けて(目は何故か動かせました)
みてみました。

すると、自分の布団の上に誰かがいました。

『え。。。?』

よくみてみると。
着物(確か赤い模様の入った着物)を着た
黒く髪(すごく傷んだ感じ)の長い、
30歳~40歳位(位だったと思います)の女性が
自分の上に正座して、
自分の方を、じぃ。。っとみていました。
(相手の目は暗くてよく見えませんでしたが視線を感じました)

『うぁぁあぁぁ。。。』

と思った瞬間、
気を失い朝になっていました。

ぁぁ。。怖かった。。。

もう北枕するのは止めようと思いました。

ですが、それからが本番でした。。

それからというもの、
毎晩、北枕関係なく金縛りにあうようになりました。。

怖くて布団を被って寝たりもしましたが、
布団を被ったまま、金縛り。

ずっと、布団の周りを歩く音と
布団を踏まれる感触。

さらには、酷くなり、
金縛りになった思ったら、
勝手に自分の首がギギギギときしむ様に横を向かされ、
横を向かされた先にはテレビ台(ガラス戸が付いた)が見え、
そこに自分の顔が写ってました。

するとそこに手がスゥッと出てきて。
自分の顔をペタァペタァと撫でてくる始末でした。
(この時、知ったのですが、霊は冷たいといいますが、
実際は冷たいのではなく、柔らかいのですが温度が無い感じの、
(何か無機質な物で触られている様な)温度でした。)

そんな感じが1ヶ月続きました。

そんな中、
昼仕事中(外周りの営業職)に車で移動していて
時間が空いたので店の駐車場に車を止め
座席を少したおして、後に手を回し
ボーっとした瞬間。。

昼にも関わらず
金縛りになりました。

『ウソ。。昼まで。。!?』

と思った次の瞬間。

今度は後に回していた手が
グイグイと引っ張られます。

『え!?え!?』

と慌てながら。
ルームミラーの方に目をやると
座席の後から、例の女性が、
じぃ。。っと見ていました。

いい加減イライラしていたのか

『クソっ!いい加減にしろよ!!』

と思い
思いっきり、手を引っ張り返しました。

すると、不思議とスッと手が振り解け
後を見ても誰もいませんでした。

それ以来は、
全くその女性は出なくなりました。

結局それが誰なのか、
何なのかも分かりませんが。

もう出てこないので良しとしています。

ま、それとは関係なく金縛りは相変わらずあいます。

後々、調べて知ったんですが、
自分の部屋は霊の通り道だったみたいです。

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