自宅トイレで体験。

洋式便器に腰掛けると、
ドアに膝頭があたり、
目の前にドアノブがくる狭小トイレ。

いつものように用を足し
腰を浮かすと同時に、
頭頂部を鷲掴みにされ、
降り降ろすように顎からドアノブに叩きつけられた。

衝撃でそのまま後ろの便座に座り込んだ。

が、様子がおかしい。

首から下がピクリとも動かせない。

というか首から下の感覚が全くない。

頭だけで宙に浮いている感じ。

しばらくして両腕に痺れの感覚が戻ってきた。

(顎ぶつけたからなー)

なんて呑気に痺れが治まるのを待っていたが、
痺れは治まるどころか
気が狂いそうなほどの激痛にかわってしまった。

病院へ駆け込んだ結果、
頸椎損傷と診断され即入院。

医師にはドアノブに顎をぶつけたとしか言えなかった。

医師や看護師たちは、
酔って転倒したのでは?としつこかった…

以前、霊感のある人に
(トイレのそばにある)階段へ塩を盛るように進められていたのを思い出し、
退院後さっそく塩を盛ってみた。

5分もしないうちに盛り塩は黄ばみだし亀裂が入り、
まるでメロンパンのように変化してしまった。

なにかに殺されるまえに早く引っ越ししよう。

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