子供の頃から
夢で死んだ人の死の瞬間を追体験することがある
何でこんな?と思ってたけれど
子供向けの本かなにかで
「金縛りは守護霊に誰かが会いに来てるからだ」
みたいな話を読んで
だからかー、なんて素直に思ってた
イメージとしてはうしろの守護霊さんに誰かがお話し中に
その感覚(記憶)が強烈すぎて私んとこまできちゃうんだな、
ぐらいにしか思っていなかった
正直、痛みはないし苦しくもない・・・
と思うがよくわからん
素直な感想としては、
人って死ぬ瞬間にしょうもない事考えたりすることあるんだなぁくらい
例えば水死とかされた方
ある程度沈むと水圧で肺の空気抜けちゃうんだよね、
ガボッと
で、妙に水生あったけー、とか
あと首吊り自殺は辞めた方がいいよ
吊る瞬間って大抵の方目をつむるから、
滞空時間が長く感じるんだよね
で、また人って
どうしてもある程度の未来予測しちゃうらしくて
そろそろ止まる?って思うのが一瞬早い
その一瞬がまた短いけど長くて、
え?なんで?とか落ちるーとかパニックになるらしい
その印象が強すぎてだから
いつまでもぶらさがってんのか
【意味怖】意味がわかると怖い話の最新記事
コメント
コメント一覧 (7)
他の死に方の体験談があったら聞いてみたいな。
実行する気はないけどね。
あと最後のところな。落ちっぽく書いてるけど、落ちになってない気がするのは俺だけか?
落ちる?
うーん、実際に体験した人の気持ちはよくわからないゃ
肺の空気が無くなり沈む。
いきなり沈むのが先なのは
全く泳げないカナヅチと呼ばれる人では?