実体験。
東京で一人暮らししてる時の話。
わいは部屋ん中を
服やら本やら紙やらでグッチャグチャの汚い部屋にするくらいだらしないんだが、
ある日学校から帰ってくると玄関の靴が全てきれいに並んでた。
ガスの元栓も閉まってた。
だからおかんが何もいわず遊びに来たのかと思って
おーいって言って中に入っていったんだがだれもいない。
いた気配すらない。
また後日今度はガスの元栓岳閉まってた。
だらしない性格だからガスの元栓なんで開けっ放しだし
靴なんて揃えたこともないので一瞬怖かったけど
靴を揃えてくれるなんて優しいと思ってほっておいた。
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コメント
コメント一覧 (14)
逆にラッキーだね。
いつのまにか天井裏に住んでたりして・・
いくつかいるみたいですね。
ここでも、2-3幽霊いたような。
あと、千原兄に憑いてる幽霊も面倒見が良いらしいよ
じゃりン子チエを思い出しました。
そんな親切な霊?一人暮らしのおともに最適。
アレクサ〜もさすがに元栓閉めは無理だろうなぁ。霊というより屋根裏に誰か住んでいるかもね。
学生の一人暮らしということは、おそらく大学生。 洒落怖でみる大学生はキレイな文章書けない人が多いのかな…。
東北の方ですね、情の濃い優しい方が多いイメージ、
霊も温かみがあったりして♪
なにか別の意味や意図がありそうだけどな。