小学生の頃、塾の女子達が
「12番目の王子様」って言う
コックリさんの変形番やってたんだけど、
詳しいひといる?

最初は、
「誰の好きな人は誰?」とか他愛もない質問ばっかで、
全然怖い雰囲気とかなかったみたいやねんけど。

休憩時間に、
やっている所を見てたら、
女子に「見たらあかん」て言われた。

でさぁ、別の男子Aが・・

「そんなん、絶対嘘やん!
12番目の王子様なんておらんわぁ」

と発言。

女子達から動揺が伝わってくる。

そんなことゆったらあかん的な・・
でも特に紙上は変化なし。

で、男子Aが次の一言

「12番目の王子様のバーカ!」

女子がさらに動揺!
(まぁ当然か(笑))

そして紙上には変化が・・・

紙上には「ころす」の文字が!

女子達はパニック!(当然の如し)

ある女子は

「は・・は・・早く謝りなさい!!」

とか言ってたと思う。

そして、ある女子は紙に向かって

「ごめんなさい、許してください」

と言ってたと思う。

紙上には

「ゆるさない」
「しね」
「ころす」

とかだったと思う。

僕は「見ないで」と言われていたが、
ドサクサにまぎれて見ていた。

機転のきく女子が、こんな質問をした。

「どうやったら許してくれますか?」

と質問。

すると、
意外にも12番目の王子様はこう答えた。

「どげざしろ」

どうやら、
土下座して謝ったら許してくれるらしい。

寛大な王子様だ!

さすがに男子Aは怖くなったか、
謝ったのだ。

「すみませんでした。ごめんなさい。」

こんな感じだったと思う。

ただ、プライドがあったのか、
土下座はしなかった。

結局、許してもらえないまま、
休憩時間が終わり、
先生が来そうなので終わることとし、
ちゃんと手順を追って終わらせた。

授業が始まると、
もう恐怖感もふっとび、
勉強に集中。

なんせ、小学生の塾だけど、
進学コースだったので。

明るくて、たまにケンカとかするけど、
賢くてイイやつだった男子A。

しばらくして、塾に来なくなった。

先生は何も言わない。

もう、しばらくして、
男子Aが塾を辞めた事を先生から聞かされる。

そして送迎バスの運転手が、
僕だけに教えてくれたのは、
あのすぐ後ぐらいに、
男子Aの父親が急死したらしい。

まぁ、これで「完」なわけだが、実話です。

12番目の王子様に詳しい人いたら教えて!!

13番目だったかな?

いや、読みやすい発音だったと思うので
12番目だったと思うんだけど!

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