【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2014年01月



自衛隊のレンジャー訓練に参加していたときの事を、お話させていただきます。 

その訓練は、2名一組となりコンパスと簡単な地図をもって、
あらかじめ定めた要所を徒歩で巡回していくというものでした。

まず最初に、コンパス上の方向と距離を記入したメモが渡されます。

そして、その案内に従って進んだ先の地点に、 
次なる目標の方向と距離を書いたメモが隠されている、という内容の訓練でした。

最後の要所に到着した時は、昼前に開始したにもかかわらず、
もうすっかり日が落ちて午前1時をまわっていました。
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今から5年位前かなぁ。

学生アルバイトで俺はテレビゲーム屋の店員をしてたんだ。

その時店内には、店長ともう1人のバイトの人間がいた。

その日は休日だったが客の入りは良くなかった。

しばらく店内の雑用をこなしていたら、
ツナギを来た中年の親父が入ってきた。

「いらっしゃいませ」

店長がそう言いきる間もなくその男はカウンターレジにやってきた。

男「あ、あの…」

店長「はい、何か?」

男「メロン買いませんか?」

俺たち『はぁ!?』
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僕がまだ六歳ぐらいのときの話。

それまで市街地に住んでたんだけど、
小学校へあがる春に緑の多い郊外に引っ越したんだ。

近所には田圃や畑があって、兼業農家をやってる地元の人が多い。

そんなのどかな環境の町はずれにある新興住宅に、僕ら家族は移ってきた。

慣れないこともあったけど、僕は小学校へあがってすぐに友達ができて、
二ヶ月もたった頃には、もうすっかりその町に馴染んだつもりになってた。

ある日曜日、昼ご飯を食べてから友達三人と学校の近くにある
田圃のあぜ道で、遊びがてら、おたまじゃくしをとっていた。
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小学校のころ、俺のクラスにユキオ(どんな漢字かは忘れた)っていう奴が転校してきた。 
 
小柄でハーフっぽい顔で、どことなくオドオドした感じの奴だった。 

ユキオには両親がいなくて、爺ちゃん婆ちゃんと一緒に暮らしていた。 

その辺の事情を、先生は教えてくれなかったが、ユキオ本人から聞いた。 

俺たちは、最初のうち、ユキオをイジメた。 

と言っても、金脅し取ったりとかじゃなくて、すれ違いざま背中にエルボーしたり、 
筆箱をカッターで切ったり、集会の時にオナラをしたと騒ぎ立ててみたり、 
まぁ他愛もないものだったと思う。それでも、本人には辛かったかもしれんけど。 
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友人から聞いた話です。 
 
真偽のほどは分かりませんが、彼の口調は真剣でした。 

去年の夏、彼(以降K)は同じ学部の友達と二人で、
やや遠くまでドライブに出かけたそうです。 

小雨はぱらつき、あまり快適とはいえない天気でしたが、そこそこ楽しんだ帰り道。 

人家も少ない、車の通りも激しくない道だったと聞いています。 
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