【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2014年04月



私は親の都合で生まれてから中学に上がるまでは伯父に育てられ、実家に行くのは初めてでした。

最初の頃は初めて会う弟と両親に緊張していたのを覚えてます。

弟は二つ下で友達のように遊びました。

家は日本家屋で、庭には桜の木が植えてあり、子供ながらに綺麗なものだと思っていました。

しかし毛虫が嫌いで木に近づかなかったのです。
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その日、Nくんは遅めの食事を高速道路上で取っていた。

工事中、保安の関係で警備員は一斉に食事休憩を取ることはない。

その晩Nくんはローテーションの最後の順番で、休憩に入った時は3時近くになっていた。

食事休憩と言っても高速道路の上である。

勝手に下に降りるわけにもいかないし、当然、ゆっくりと休める場所は無く、
Nくんは長く伸びた工事帯のはずれで1人食事を取っていた。
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その事務所は、渋谷の道玄坂にある鰻の寝床のように細長い9階建てのビルの6階あった。

坂の途中にある事務所6階の窓からは、円山町のホテル街、向かいにはキャバクラ、
背後は有名なヌード劇場とそれは素晴らしい眺めであったと、今でも覚えている。

以前からこのビルにおいては様々な怪異現象が起きており、
霊感のある部下『N』(『伸びる手』等に出演)に言わせれば
『霊道』なる幽霊の通り道がこの事務所の部屋を横断しており、
怪異現象の原因はすべてこれがが関係しているらしい。
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もう10年以上前、俺が横浜に住んでいた頃の話。

その頃バンドを組んでいた(バンドブームってやつ)
俺は練習を終えて自宅に帰ろうと、横浜駅を出た。

季節は夏の終わり頃、時刻は23:30を廻っていただろうか。

いつもはバスで10分ほど揺られて家に帰るのだが、
その日は時間も遅くバスはもう終っていた。

まあ歩いても20分もかからない距離だし、
いつもの事なのでぶらぶらタバコ吸いながら歩き出した訳だ。
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私が以前住んでいた家の真横に樹齢何十年というほどの大きな椎の木がありました。

我が家の裏に住む住人の所有物であったのですが、
我が家はその木のおかげで大変迷惑をこうむっていたのです。

というのも、秋頃になると大量の枯葉が我が家の庭先に撒き散らされるのはもとより、
樹齢何十年という老木ゆえ、根元から2、3メートルのあたりが朽ちており、
今にも我が家に倒れかかって来そうな様相なのです。

台風の日などは家族で今日こそ倒れるんじゃないか?と毎度毎度ビクビクしていたものです。
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