【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2015年10月



俺の友人の話なんだが、
一人称で書きます。

学生時代、あるお墓の近くを
毎日通って学校行ってたんだけど、
ある日を境に、墓の前に来ると、
墓の方が気になってしょうがなくなったんだ。

あんまり何日も続くので、
ツレ3人に話してみた。

すると、そのうちの一人が
俺もなんかおかしいと思ってたと言って来た。

気のせいじゃないなと言う事で、
帰りに4人で調べに行こうという事になった。

着くと、やはり何かを感じる。

良い悪いは分からない。

方向もあいまいだし、
気のせいとも取れる微妙な感覚だ。

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僕の家の隣に女の子が越してきたのは
小四の夏休みだった。

彼女の家庭にはお父さんがいなかった。

お母さんは僕の目から見ても
とても若かったのを覚えている。

違うクラスになったけど
僕と彼女は仲良くなった。

彼女はあまり明るいほうではなく、
女子の友達も少なかった。

本ばかり読んで親しい友人のいなかった僕と彼女は
お互いの家に遊びに行くほど仲良くなった。

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私はバーで
バーテンドレス(バーテンダーの女版です)をしてます。

スタッフはオーナーと私だけで、
ビルの二階にある小さなバーです。

店の入り口から一番近いカウンターの席に、
時々、ふと人の気配を感じる事があり

「あ、お客様かな?」

とカウンターから
身を乗り出し気味に見ても人は居ません。

そういう事が、店に入ったばかりの頃は
気になって仕方なかったのですが、
一年もして慣れてくると気にも留まらなくなりました。

だから先日も常連のお客様が、
結構な量のお酒を召し上がった後
例の一番入り口寄りのカウンターに座って
何もない壁に向かって突然話し始めた時
ドキっとしました。

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私が小6の時の夏休み、
薄暗い明け方のこと。

私はその日眠れずにいて、
テレビをボーッと眺めていた。

すると突然外から笛の音が聞こえてきた。

こんな朝早くになんだろうと思い外を見ると、
白い着物を着たガリガリの髪の長い女が
家の前の道を歩いていた。

女はしばらくこっちを見ていたが
また道を歩きだした。

そして私がまたテレビに目をやったその瞬間、
階段をトン...トン..と上ってくる音がした。

その時私の部屋は二階で扉が少し開いていた。

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首狩り婆さんの話

この婆さんは、
家の玄関から自分の部屋までの扉を
順にノックしてくる。

トントン、トントン、と。

玄関、リビングの入り口、
自分の部屋の扉、といった風に。

引き戸でも同様にノックしてくるらしい。

最後は自分のいる場所から
一番近い扉がノックされた時。

婆が入ってきてしまうと、
首を持っていかれる。

この回避法は一つ。

どこかの扉をノックされた時、
その音に気づき

「婆去れ、婆去れ」

と連呼する。

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