【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

2017年11月



今はもう廃業していますが
私の母方の実家は島根で養鶏場をしていました。

毎年夏休みには
母親と姉、弟、私の4人で帰省していました。

父は仕事が休めず
毎年家に残っていました。

母の実家は島根県の邑智郡と言うところで、
よく言えば自然豊かな日本の原風景が広がる土地、
まあはっきり言って田舎です。

そこでいつも一週間くらい滞在して
お爺ちゃんとお婆ちゃんに甘えながら楽しく遊びました。

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高校2年位の夏休みだったと思う。

俺は彼女の家で映画を見てた。

本当は動物園行く約束だったんだけど、
外がめっちゃ暑くて俺が我儘言って取りやめた。

彼女の家の近くのレンタルビデオ屋で
恋愛物のビデオ借りて
ソファーに寝っ転がりながら見てた。

クーラーの気持ちよさと、
ソファーの寝心地の良さで眠くなった。

気が付くと家の前にいた。

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数年前にあったことなのだが、
締め切りが間に合わず、
家に帰らないで会社で二徹した日の昼休みのことです。

近くのハンバーガー屋で昼食をとっていたら、
隣の席に座っていたパンツスーツの女に、

あの、すみません。
信じてくれるかどうかわかりませんが、
今日は家に帰らないでください。
ほんとに帰らないほうがいいですよ。

と言われた。

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昔、家を改装した時に私の部屋に両親が天窓をつけてくれまして、
天窓といっても壁についている普通の窓が天井についているようなものです。

部屋に壁についている窓1つでは
日当たりが悪いかもという両親の配慮でとてもありがたいことなんですが、
その窓に関して半年くらい前から嫌な事が続いていましてね、
それについてのお話をしたいと思います。

両親が家を改装して天窓を付けてくれたのは今から私が中学生の頃。

今から7~8年前ということになりますか。

最初のうちは夜空を眺めて綺麗だなとか、
日当たりがいいなとか思っていたんですが、
だんだん昼間外から差し込んでくる直射日光がきついとか、
別に夜空を見る必要もないということで鬱陶しくなってきまして、
結局元々付いているスライド式のカーテンのようなもので閉じちゃったわけです。

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風鈴集めが趣味の友人がいた。

大学を留年するほどバイトをしながら金を稼いで、
食うものも食わずに風鈴を買い集めては
嬉々としてコレクションを私に披露していた。

やれこれは珍しいトルコで作られた風鈴だ、とか
これはスルメイカで出来た風鈴だとか、
風鈴について説明する友人はいつも楽しそうだった。

確かに綺麗に色づけされた風鈴や
涼やかな音色には心惹かれるものもあったが
冬でもお構い無しに風鈴を飾り、
風鈴について語り続ける友人には
私も多少辟易していた。

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