【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

タグ:洒落怖



昔、家を改装した時に私の部屋に両親が天窓をつけてくれまして、
天窓といっても壁についている普通の窓が天井についているようなものです。

部屋に壁についている窓1つでは
日当たりが悪いかもという両親の配慮でとてもありがたいことなんですが、
その窓に関して半年くらい前から嫌な事が続いていましてね、
それについてのお話をしたいと思います。

両親が家を改装して天窓を付けてくれたのは今から私が中学生の頃。

今から7~8年前ということになりますか。

最初のうちは夜空を眺めて綺麗だなとか、
日当たりがいいなとか思っていたんですが、
だんだん昼間外から差し込んでくる直射日光がきついとか、
別に夜空を見る必要もないということで鬱陶しくなってきまして、
結局元々付いているスライド式のカーテンのようなもので閉じちゃったわけです。

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風鈴集めが趣味の友人がいた。

大学を留年するほどバイトをしながら金を稼いで、
食うものも食わずに風鈴を買い集めては
嬉々としてコレクションを私に披露していた。

やれこれは珍しいトルコで作られた風鈴だ、とか
これはスルメイカで出来た風鈴だとか、
風鈴について説明する友人はいつも楽しそうだった。

確かに綺麗に色づけされた風鈴や
涼やかな音色には心惹かれるものもあったが
冬でもお構い無しに風鈴を飾り、
風鈴について語り続ける友人には
私も多少辟易していた。

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俺が愛知県の某教習所に通っていたときのこと。

俺は在学中に車の免許を取り損ねたせいで、
その日も平日の仕事終わりに学科を受講していた。

先生の話をなんとなく聞きながら、
机に向かって教本を読んでいたんだが
ふとまわりの雰囲気が変わった、
というか密かにざわめいた気がしたんだ。

なんだろ、と思って前を向くと、
向こうが透けて見えそうなくらい薄~い感じの人が、
歩くでもなく、浮いているでもなく、
教壇前を移動している。

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大学生の頃、
とある複合施設で警備員のバイトをやった。

守秘義務があるので名称は書けないが、
そこで夜間働く者は
ほぼ全員「出る」ことを知っていた。

「出る」場所は警備員の仮眠室。

当時のシフトでは深夜三人勤務で
10時から1時、
1時から4時、
4時から7時までの仮眠時間があったが、
1時から4時の時間帯に「出る」と言われていた。

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小学校の頃、
家族で山に行った時の話。

俺はふとしたことで山道から外れ、
迷子になってしまった。

山道に出ようとしたけれど、
行けども行けども同じような風景が続く。

そのうち足が動かなくなり、
眩暈を感じた。

俺はその場に崩れ落ち、
ずるずると倒れ込んでしまった。

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