【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

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連休のおかげで久しぶりに年の離れた従兄弟に会えたので、
こんなこともあったよなーって話で盛り上がったんだけど、
そんな思い出に1つだけ、
懐かしくも不思議な話があったわ。

もう10年以上も前の話だけど……

当時小学生だった自分は、
毎年夏休みになると従兄弟の住む長野県へ遊びに来ていたんだ。

地元では見れない規模の花火大会……

見たこともないような変な虫や生き物。

よくわからない奇祭とか、
従兄弟には色々な所に連れて行ってもらったよ。

そんなある年、
小学生の自分は従兄弟と2人でハイキングに行くことになった。

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夜の帰宅電車でのこと。

自分はドアのそばに立っていた。

目の前に一人の若い女性が立っていた。

ドアを背に寄りかかって文庫本を読んでいる、
長い黒髪の地味そうな子だった。

自分はちょっと距離をおいて立っていたが、
次第に増えてくる乗客に押されて近づいてしまう。

真正面から女性と向き合うのも気まずいので、
ちょっと身体をずらしてあげた。

ふとドアのガラスを見ると、
外が暗いので自分の顔が映って見える。

すぐ隣には例の女性の後ろ姿が。

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母の同僚の体験を、
母から又聞きした話で申し訳ないのですが…。

クネクネってご存知ですよね?

あの有名なクネクネです。

母の同僚のNさんと言う方の体験談です。

彼女Nさんが学生だった時代、
学校をサボって5、6人くらいの仲間と山道のような人気の無い場所で騒いでいたら、
仲間の1人が遠くの方の電柱を指差して

「あれは何だ?」

と。

その仲間の指差した方を見ると、
上半身だけの黒い人型の影がNさん達の方を向いて
クネクネと体を動かしていたそうです。

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私の知人に、
古物商を営む人がいます。

壷や掛け軸よりも、
生活道具や看板などを集めている人なのですが、
やはり、物には何かが宿っているような気がする、と言います。

あるとき、古い民家から買取の依頼があり、
新潟のかなり歴史のある家に出向いたことがあるそうです。

その家は、いわゆる庄屋だったとのことですが、
とにかく、裕福な一家だったらしく、
蔵の中にもそれを物語るものがたくさんあった、
というのはその人の話。

蔵の中に入り、色々なものを鑑定するのですが、
やはりそこは旧家だけあり、
珍しいものからガラクタまで、
それこそ一日では見切れないほどだったそうです。

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一昔前の雨の日、
ある怖い話を書くのが好きな人の元に
一人の男がボロボロの身なりで訪ねてきた。

どこから来たのか聞いても男は口をつぐんでいる。

少し怪しく思いもしたが、
雨の中をさ迷っていたのではかわいそうだと、
主人は男を丁重にもてなした。

そして、
食事を済ませた後しばらくして、
男は低い声で語り始める。

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