【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



おれは沢登りや藪漕ぎのスキルはないんだが、
山やってるといつか『おろく』さんに遭遇するんじゃないかと
密かに恐れている。

おろくというのは山での遭難遺体のことね。

大抵は白骨化しているが、
場合によっては半生だったりする。

万が一これに出会ってしまうと、
いろいろと事後が面倒なので、できるだけ会いたくない。

というか会っても無視しようと思っている。

で、だいぶ昔のことになるが、
まだ礼文島の西海岸を歩けた頃の話だ。

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友人Hの実家は15年前今の場所に念願の家を建てて引っ越して来たんだけど、
Hは前のボロな借家もとても好きだったんで、
帰省する度に寄っては思い出に浸ったりしてたんだそーです。

ある日、やっぱり前の借家に寄ってみたんだけど、
これが駐車場になっちゃってた。

ずっと空家だったし、相当ボロだったから、
いつか取り壊されるだろうとは思っていたけど、
一体いつのまに…あーあ。

その時たまたま隣家のおじさんが庭木に水をやっていたので、
何時取り壊されたか聞こうと思って声をかけた。

そのおじさんはHが引っ越す前からそこにいた人で、
Hのことを覚えていて、懐かし話にひとしきり花が咲いた。

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新田次郎氏の山の紀行文を読んでいたら、
いきなり幽霊話が出てきてビックリ。

いわく、

『・・・その小屋は、入り口も窓も板で打ち付けられた無人小屋であった。
しかし連れはその小屋の中から歌声が聞こえると言う。
もう一人の連れが窓ガラスの隙間から覗くと、
中に女が一人立っていると言った。
我々はそれ以上確かめる気にならず、迂回して通り過ぎた。』

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