【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



前に牛乳配達のバイトをしてたときの話。

他の地域では違うかもしれないけど、
俺のとこでは朝3時に宅配センターに行って牛乳をもらい、
6時までの間に原付で配達する。

新聞配達もやったことがあるので
朝起きるのは大丈夫だったけど、
配るエリアが広いし、家庭によって本数や種類が違うんで、
始めた頃は覚えるのが大変だった。

それでも毎日やる契約だったから、
1週間くらいでだいぶ慣れた。

季節は秋頃で、
4時前くらいだったと思う。

ある家に牛乳を配ろうとしたら、
通りの向かいの家の塀の上がぼうっと赤く光った。

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『つむじさん』という遊びが、
消防の頃クラスの女子の間で流行っていた。

まず、

「つむじさん、つむじさん、
こちらのツムジにお入りください」

みたいなことを言いながら、
ターゲットの女の子の体操服の背中に指を押し当てて、
ぐりっと左にねじって渦巻きの皺を作る。

すると、次の体育の時間までに、
渦巻きの皺を作ったところに『つむじさん』がドンとぶつかって、
その子を転ばせようとするらしい。

たぶん、暗示の類だと思うけど、
見えない何かに押されるという、
オカルト的な現象を楽しむだけの遊びだった。

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俺はずっとやめてたバイクを買ってまた乗り出した。

いわゆるリターンライダーってやつだ。

これで通勤はできないが乗りたくてしかたないんで、
毎日仕事が終わってから
1~2時間ばかり近くの峠で慣らしをしてたんだよ。

そこは別に有名な走り屋のスポットとかじゃなくて、
何でもないただの国道。

しかも俺は仕事終わって飯食ってから走るんで、
だいたい9~11時頃になる。

その時間帯になると
田舎だから通勤の車もほとんどなくなり、
1時間で10数台くらいしか対向車がいないんで、
けっこう思い切って走ることができる。

んで1ヶ月くらい前のことだけど、
走っていたら大きなカーブの先に赤い光が見える。

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