2026年02月16日 【洒落怖】おろく カテゴリ:洒落にならない怖い話 コメント数:0 コメント by 洒落にならない怖い話 おれは沢登りや藪漕ぎのスキルはないんだが、山やってるといつか『おろく』さんに遭遇するんじゃないかと密かに恐れている。おろくというのは山での遭難遺体のことね。大抵は白骨化しているが、場合によっては半生だったりする。万が一これに出会ってしまうと、いろいろと事後が面倒なので、できるだけ会いたくない。というか会っても無視しようと思っている。で、だいぶ昔のことになるが、まだ礼文島の西海岸を歩けた頃の話だ。続きを読む タグ :#洒落にならない怖い話#洒落怖
2026年02月16日 【洒落怖】前に住んでいた借家 カテゴリ:洒落にならない怖い話 コメント数:0 コメント by 洒落にならない怖い話 友人Hの実家は15年前今の場所に念願の家を建てて引っ越して来たんだけど、Hは前のボロな借家もとても好きだったんで、帰省する度に寄っては思い出に浸ったりしてたんだそーです。ある日、やっぱり前の借家に寄ってみたんだけど、これが駐車場になっちゃってた。ずっと空家だったし、相当ボロだったから、いつか取り壊されるだろうとは思っていたけど、一体いつのまに…あーあ。その時たまたま隣家のおじさんが庭木に水をやっていたので、何時取り壊されたか聞こうと思って声をかけた。そのおじさんはHが引っ越す前からそこにいた人で、Hのことを覚えていて、懐かし話にひとしきり花が咲いた。続きを読む タグ :#洒落にならない怖い話#洒落怖
2026年02月16日 【洒落怖】新田次郎氏の山の紀行文 カテゴリ:洒落にならない怖い話 コメント数:0 コメント by 洒落にならない怖い話 新田次郎氏の山の紀行文を読んでいたら、いきなり幽霊話が出てきてビックリ。いわく、『・・・その小屋は、入り口も窓も板で打ち付けられた無人小屋であった。しかし連れはその小屋の中から歌声が聞こえると言う。もう一人の連れが窓ガラスの隙間から覗くと、中に女が一人立っていると言った。我々はそれ以上確かめる気にならず、迂回して通り過ぎた。』続きを読む タグ :#洒落にならない怖い話#洒落怖