【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

カテゴリ: 洒落にならない怖い話



ゲームプログラマーをやって、
もうすぐ15年になる。

確か、入社して3年目くらいの頃。

ゼルダみたいな、
よくある3Dアクションゲームを作ってた。

ボスキャラは、
世界中の神話とか伝説に出てくる神とか
悪魔とかを参考にしてたんだけど、

ある日、デザイナーからもらったキャラデータの中に、
一つだけちょっと異質なキャラがいた。

通称『白坊主』。

見た目は人間…というか坊主なんだけど、
肌が純白で、口がない。

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3年ほど前ですか…
京都の某山中で8人で夜戦やった時の事です。

社会人が多いので、
土曜の9時から深夜回るくらいまでゲームするんですよ。

まあ、その日もいつものメンバーで夜戦してたんですよ。

私とペア組んでるやつが、
大迂回のアンブッシュ(※待ち伏せ)が得意なやつでしてね。

その日もその戦法を使ってたんです。

勿論私も一緒です。

まあ、馴染とやってると
戦術や戦略って分かっちゃうじゃないですか。

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山の中で一度だけ見たことがある。

走って木と木の間を移動したら、
普通は止まるときに、
足元の落ち葉や土が少なからず舞い上がって、
軽く音をたててしまいますよね?

その人は音もなく、
木が立ち込めている急な斜面の木と木の間を
かなりの早さで移動してた…

木と木の幅は50センチくらい。

かなり田舎の山で、
お遍路さんはだいたい車で来る。

歩いている人は一度も見たことがない。
それに、山道からは200m以上離れている。

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以前、人家から相当離れた山中で数回夜戦を行った。

月明かりがとても明るい、
スナイパー好みの夜だった。

数戦終えて小さな空き地で小休止してると、
そこいらにいそうな中型犬が現れた。

10mくらい距離を置いて近づこうとしないが、
菓子とかを投げると5mくらいまで寄って来るようになった。

やせ細った犬は、
よくよく見ると犬ではない綺麗な狐とわかったが、
珍しいなくらいにしか思わなかった。

さあ開戦となり、流れ玉が当たってはと、
その狐を追い払ったその時…
私を含めた数人がしっかり見た。

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夜戦の時、
クラッカーのヒモを延長してトラップとして使ってた。

不法投棄の人や芋掘りの人が来ても分かるように、
そのクラッカーを全ての道に仕掛けていた。

以前、不法投棄の人ともめた事があるので。

途中、ゲームをしないで休憩していると、
仕掛けたクラッカーが鳴ったので見に行ったが
誰もいなかった。

見に行った仲間が不思議そうな顔して戻って来ると、
他に仕掛けたクラッカーが次々と鳴り始めた。

身の危険を感じたので、
明かりを消し皆で360度警戒の体勢を取った。

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