【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。

カテゴリ: 洒落にならない怖い話



昔話みたいなものなんだけど、
小さいころに聞いた話。

ある村の外れに木こりが住んでて、
村人に薪と炭を売って暮らしてた。

木こりはいつも行く山中にある古いクスノキの大木を大切にして、
行き帰りに拝んでいたが、
あるとき落雷があって焼けてしまった。

そこで焼け残った幹の部分を鉈で簡素な仏形に彫り、
里の家に安置して信心していた。

ある日、炭焼き小屋に行こうとしたら、
そのクスノキの仏のほうから
『行くな、行くな』という声が聞こえた気がする。

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大学時代に俺と友達2人でドライブに行ったんですよ。

友達のバイトの関係で深夜に出発することに。

俺ら群馬県民なもんで深夜に行くところなんてあんまり無くて、
何となく夜景が見たいということで山道を走ることになったんさ。

適当な所まで上って車を止めて、
外に出てしばらく夜景を野郎3人で眺めてた。

実際夜景は綺麗だった。

で、俺がおしょんしたくなったって言ったら
他の2人も同じだったらしく、
3人とも少し距離を置いて済ませてたんさ。

綺麗な夜景を見ながらのおしょんは格別だった!

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昨年の夏の実体験です。

日光の大山ハイキングコースで、
沢を渡るところがあるんですけど、
何故か、沢を渡るって分かっていたのに沢を渡らずに、
六方沢方面へ川を登ってしまった。

これはおかしいって気が付き、
すぐに相棒を呼び止めました。
(相棒は2メートル手前を歩いてました)

ところが、相棒が半端じゃないほど取り乱しており、
「今更戻れるか?時間に間に合わない!責任を果たせるのか?」
と訳の分からん事を怒鳴りながら、どんどんどんどん先へと進みます。

それから暫くして雨が降り出してきたので、
相棒を殴りつけてなんとか正気に戻してから、
来た道を戻る事にしました。

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この3ヶ月で5回目の山行を終えて帰宅すると、
夕餉の最中であった。

リュックを下して風呂かビールか飯か…と考える間もなく、

「いつまでたっても片付かないから、座って食べてしまってちょうだい」

と妻の声。

仕方が無いと椅子に腰を下ろすやいなや、
目の前にドンっとカレーの大盛りが置かれる。

カレーは今日明神で食ったんだがなあ、と言おうとしたら、
食べ終わってTVゲームを再開しようとした息子に向かって、
「いつまで遊んでるつもり?いい加減にしなさい!」
と妻の怒気を含んだ声。

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3年ほどまえの夏、私は運動不足解消の為、
休日の早朝に散歩するようにしていました。

いつもはコンビニで快楽天か失楽天を買って帰るのですが、
その日は気分を変えて神社に行くことにしました。

自宅前の自販機でつぶみを買い、
急勾配の坂を20分くらい歩くと神社に到着。

ガタガタで歩き難い石段を登ると、
御神木に寄りかかってボーッとしている少女が1人。
(浴衣? 明日祭りやったけか)

オニューの浴衣で親と散歩かと思い、
周囲を見回しますが、それらしい人はいません。
(迷子じゃないよな? 誰か待ってんのか)

時刻は朝6時過ぎ、神社に少女が1人。

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