【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



俺の実体験でも書き込ませてもらおうか。

厨房の頃の話。

うちさ、貧乏なんですよ。

家が狭いんで一家四人で川の字+┃(4人だからね)で寝てたんです。

寝室は二階の一室。8畳間かな。

その日は姉と母がケンカしまして、姉は一人で一階の居間で寝ていたんです。

俺と弟と母ちゃんは寝室で寝てました。
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俺がまだ実家に住んでいた頃の話なんだが、
東京とは名ばかりのスゲー田舎町で夜ともなるとかなり暗いわけよ。

ある日、飲み会で遅くなり終電乗り過ごしちまって、
タクシーで帰るかって事になったんだけどさ。

途中で何気に財布の中身を確認してみると、
微妙に足りなさそうなのよ・・・

「やべーっ」って思って少し手前で降りる事にした。

今考えてみると、家に着いてから普通に金取ってきて払えば良かったんだけどねぇ。

いや!!この後に俺が体験したことを考えると絶対にそうするべきだった・・・

少し手前で降りることになったとはいえ、
利用してる駅の1つ手前だし、家までの距離は3km程度だ。

今は2月半ばだし、歩いて帰れば酔い醒ましには丁度いいだろうって感じ。

酔ってる勢いもあったし、余裕で歩き始めた。

家まであと半分くらいって所まで歩いたとき、
俺の酔いはすっかり醒めていた。

寒い中歩いてきたから?途中なけなしの小銭で缶コーヒー飲んだから?

違う!!


このときの俺は自分に襲い掛かる凄まじい恐怖に心の底から怯えていた・・・
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友達と一緒に、京都から北へ車を走らせていた。

深夜にかかり、午前1時過ぎ。辺りは民家がまばらにある程度の静かな場所。

赤信号で車を止めていると、前の車のトランクが少し開いているのに気がついた。

でも別に注意してやるほどの事でもないので、それ以上気にもせず信号が青に変わるのを待っていると、
突然そのトランクが跳ね上がり、中からパジャマ姿の男性が転げ出てきた。

中年の痩せた男性で、口にはさるぐつわ、両手は後ろ手に縛られている。

立ち上がり、ヨタヨタとこちらへと向かって歩きだし、本当に必死で泣きそうな顔をこちらへと向けていた。
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