【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



俺が高校生2年になった時、
同じクラスにYという男がいた。

俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、
突然、夏辺りを境にYは俺から距離を置くようになった。

話しかけても適当にはぐらかされるし、
グループ分けの時にも俺を避けるようにしやがる。

別に俺もYもクラス内でも地位が低いとかは無かったので、
何が原因かなとは思ったが、
別に男の尻を追いかける趣味は無いので放っておいた。

その頃から俺は体調不良でよく学校を休むようになった。

あまり長期に休むとクラスの連中に忘れられてしまうので、
それでも精一杯出席した。

夏休みが始まって、俺はやっと気楽に休養できるようになった。

しかし体調が悪化して、
俺は生まれて初めて入院するハメになった。

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午前一時だかそこらの時に
部屋でダラダラゴロゴロしてたんですよ。

俺の部屋ってのは一階で、
窓の外がすぐ庭に面してるんです。

で、その日もまあ
ネットやってたりしてたんですね。

したら庭に面してる方の窓の向こうから
足音みたいなのが聞こえたんですよ。

カーテン閉めてたから庭は見えなかったけど聞こえたんです。

それで

「こんな時間に客か?」

とか思ってたんだけど、どうもそうじゃないみたいで。
足音は庭を横切って玄関に行く、
とかじゃなくて俺の部屋の窓の前で止まったんですよ。

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家の父方の家系は『見える』人達が多い。

祖母も見える人だったそうだし、
親父もぼんやりと見える時があるそうな。

でも一番強く力があるのはおれの妹っぽい。

こいつは中学の時にいきなり
『見える』側の人間になっちまったんだが、
今日はその時の話をしよう。

ちなみに、「その時」妹を迎えにいった母が
聞いた話を元にしています。

その日、おれは大学の仲間達と遅くまで遊んで、
家に着いたのは10時も過ぎていた。

帰ると、いつもは居間でテレビをみている母と妹の姿がない。

何かあったのかと思いながらも、
一人でご飯の用意をしていると、母が2階から降りてきた。

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