【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



彼はエレベーターの管理、修理をしている。

ある日、病院のエレベーターが
故障して止まってしまった、と連絡を受けた。

すぐに車を飛ばしたが、
到着した時には2時間がたっていた。

現場へむかうと、人だかりがしている。

中には看護婦が閉じ込められているらしい。

「大丈夫ですかあっ!」

彼が呼びかけると、怯えた女性の声が返ってきた。

「出してください。はやくここから出して!」

がんがん扉を叩く音がする。

「待ってください。今すぐに助けます」

道具を並べ、作業に取り掛かった。

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あたしの父の部下で、Dさんという方がいます。

地方から出てきたばっかりで、
若干なまりも残る純朴な青年だそうです。

そんなDさんがある日、
真っ青な顔で出勤してきたそうです。

あまりにも具合が悪そうなので、
父はDさんに体調が悪いのか、
とたずねたそうです。

するとDさんは

「信じてくれますか?」

と何度も繰り返した後に、
こう話したそうです。

Dさんの住むマンションは比較的新しい、
まあまあ綺麗なワンルーム。

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大学時代の俺の友人についての些細な出来事

俺とその友人Fは、
東京の郊外にある冴えない3流大学の学生だった。

俺は実家からその大学へと
2時間弱位かけて通っていたのだが、
しょちゅう大学の周りにある飲み屋なんかで飲み明かし、
終電を逃して家に帰れずなんて事がよくあった。

そんな時に頼りになっていたのが、大学の最寄り駅から、
3つとなりの駅にあった友人Fのオンボロアパートだった。

そしてこの日もいつもの様に0時近くまで
Fと共に飲み明かしてしまった俺は、
Fに向かって

「スマン・・・今日も泊めてもらっていいかな?」

と頭を下げた。

と、いつもならここでFは
快くOKの返事をかえしてくれるのだが、
今日は何故かFの様子が冴えない。

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