【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



九段下のホテルに泊まったときの話です。

電気を消してベッドに入りました。

すると、ドアが開く音がしました。

カツン、カツン、と誰かが入ってきます。

ここですでにおかしなことが三つ。


一つ、オートロックのはずなのに、なぜ入れるのか?

一つ、絨毯の上を歩いているのに、なぜカツンカツンと足音がするのか?

一つ、なぜ自分は起き上がれないのか?


ちなみにベッドに入って30秒ほどです。

まどろんですらいませんでした。

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1人で車で旅をしようと選んだのが長野だった

季節は夏で、私は長野の山間の道で迷ってしまった

時刻は午後8時27分

30分ぐらい迷っているが私以外の車には会っていない

人気の少ない山間に迷ってしまったのではと、私は焦り始めていた

地図を見るが今自分が何処を走っているのか特定できない

普段人気の少ない田舎の山道では明かりがほとんどない

自分の車のヘッドライトを頼りにするしかない

幸いラジオが私を落ち着かせてくれた

ラジオから流れる軽快なトークがとても心強く聞こえる

さらに1時間が過ぎようかとしているとき、
ラジオが途切れ途切れになり、聞き辛くなり始めた

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A子さんには高校時代好きな男の子がいました。

お互いの気持ちも知れていて、
淡い予感を秘めていた卒業前。

彼は彼女を残して交通事故で死んでしまいました。

その5年後。

A子さんは同級生のB子さんを連れて母校を訪れました。

懐かしそうに、
しかし少し困ったような顔をしながら
校内を見て回るA子さんと、
それを不安気に気遣うB子さん。

その時、廊下の奥を誰かが横切りました。

A子さんの視線を捉えた先には、
見覚えのある少年がありました。

「…君!」

青ざめるB子さんを置いて、
A子さんはすでに走りだしていました。

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