【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



”死相の本”って聞いたことある?

自分は一度、見たことあります。

広辞苑ぐらいの厚さで、果てしなくいろんな人の生前の顔と死後の顔が並んでるだけの本。

右ページに生きていた頃の顔写真、左には死んだ後の顔写真...。

どーやってそんな本が作られたのか知りませんが、
占い関係のトップシークレット本で、
毎日、それをめくっていると、
人が死ぬ前に顔に出るという”死相”がわかるようになるということでした。

それを見せてくれたのは自分が通っていた塾の先生で、もう20年も前ですが、
その先生、学校を出て塾の講師のアルバイトを何年かやって、
バリ島に白魔術習いに行くといったきり行方知れずです。

その先生に聞いた話...、仮にその先生をAと呼びます。

Aが大学の頃、その死相の本を手に入れ、毎日眺めて暮らしていたそうです。

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中学1~2年頃の実体験。

その頃俺は北海道の海沿いの田舎に住んでました。

その町にはちょっと小高い場所に「小高神社」って呼ばれてる小さな公園があって、
何故か真っ黒な石碑と二宮金次郎像がポツンと置いてあるんです。

それだけでも何か薄気味悪いのに、
さらに裏道で人がほとんど通らない物だから、
良く怪談話のネタにされてました。

曰く夜になると二ノ宮がまばたきをしているだとか。

曰く夜の12時に石碑に血文字が浮き出てくるだとか。

俺はあんまり怪談とか怖がる方じゃ無かったんで
「ふぅん」って感じで大して気にしていなかったのですが、
そんな噂もあって昼間でもあんまり遊んでる子はいない公園でした。

結構悪ガキ(あくまで田舎の尺度で)だった俺は
夜中にしょっちゅう家を抜け出して遊んでたんですけど、
ある日ふと「小高神社に行ってみよう」と思い立ったんです。

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年末の追い込みで独り残業をしておりました。

残業規制厳しい折、電灯は自分の席のみに限定され、
結構広い事務室は私の席を残して後は全部真っ暗の状況。

商店街の一角の会社とはいえ、
23時を過ぎますとあたりは人通りもすっかり途絶え、
けっこー不気味なんです。

そんな時、向こうの奥の課の電話がなったんです!

「よりによってこんな時間になんだ?
やっかいなことに巻き込まれたらやだな。
唯でさえ終電に間に合わなくなるかもしれないのに・・・」

と思って取りませんでしたが・・・・・

延々5分くらいでしょうか?
いや10分くらいかもしれません。

鳴り止まないんです!

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