【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



「信じてください刑事さん。殺すつもりなんて決してなかったんです」 
 
木瀬伸也が逮捕されて10時間後、
ようやく落ち着きを取り戻した彼が発した第一声がこれだった。 
 
木瀬の話は、まず彼がここ最近、
いかに経済的に恵まれなかったかから始まった。 
 
数カ月分の家賃を滞在しているアパートの一室で、
木瀬は荷物を受け取った。 
 
『誰にでもできる簡単かつ高収入のサイドビジネス』 
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平成7年の冬、息子が産まれた。 
 
私には夫がいない。いわゆる、私生児という息子だ。 
 
出産後、いい顔しない両親に頼み込んで、実家に帰った。 
 
母は何も手伝ってくれもせず、何から何まで自分一人で育児を行い、
自分でもかなり、疲労が溜まってきたな、と自覚し始めたころ、それは起こった。

今でも、幻覚を見たんじゃないかとさえ思う。 

2時ごろ、子供の泣き声で目を覚まし、授乳した。 
 
子供はミルクを飲みながら寝てしまったが、30分くらいでまた泣いて起こされた。
 
ただでさえ、肩身の狭い身なのに、
「泣き声で眠れなかった」とか言われたらこちらも困る。
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自衛隊のレンジャー訓練に参加していたときの事を、お話させていただきます。 

その訓練は、2名一組となりコンパスと簡単な地図をもって、
あらかじめ定めた要所を徒歩で巡回していくというものでした。

まず最初に、コンパス上の方向と距離を記入したメモが渡されます。

そして、その案内に従って進んだ先の地点に、 
次なる目標の方向と距離を書いたメモが隠されている、という内容の訓練でした。

最後の要所に到着した時は、昼前に開始したにもかかわらず、
もうすっかり日が落ちて午前1時をまわっていました。
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