『ビデオの中の友人』のその後2です。
前々作からの著者T(本文中「オレ」)が
2012年GWの事を書いていた分を代わり投稿します。
文最後にTも書いていますが洞窟に対しビビってる模様。
本来必要がない文や会話が多いです。
GW分は綺麗にまとめてある物と2種類ありましたが、
TとCの様子が目に浮かぶ無駄に長い方を採用しました。
2012年GW、
連休入り早々に帰郷を果たし実家へ行く前にE母へ形見を返却。
E母には「母へのメッセージがある」とだけ伝え、
E母と皆へのメッセージ以外を消去したノートPCとノートを返却した。
返却後、唯一ビデオの事を知ってるBの元へ。
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