【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ

【洒落怖】洒落にならない怖い話をまとめました!楽しみながら読んでいただきたいのですが、怖くて眠れない夜を過ごすことになるかもしれません。その責任は負えませんので自己責任でお読みください。



俺がまだガキの頃、家の近所には深い森があった。

森の入り口付近は畑と墓場が点在する場所で、
畦道の脇にクヌギやクリの木に混じって、
卒塔婆や苔むした無縁仏が乱雑に並んでいた。

その墓石の行列が途切れると、
木々の間に森への入り口が、
まるで洞窟の様にポッカリと口を開けているのである。

小学校4年の夏休みも終わりに近付いた頃の話である。

その夏休みの間、
俺は友人三人と毎日の様に墓場を通りぬけ、森に分け入っては、
カブトムシ採捕りと探検に明け暮れていた。

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たった今、不可解な体験を思い出した。

というか、不可解な体験をしていたことを知った。

さっき母親とリビングで話してて、
私が小学校の頃の話になった。

私は小児喘息もちで、今はもう治ったけど、
小学校低学年のときはしょっちゅう発作を起こして大変だったわー、なんて。

それ自体は今までも普通に話題にしてたことなんだけど、
ふと母親が思い出したように、

「そういえばお姉ちゃんも、
1回だけ喘息みたいな発作起こしたことあったね」

と。

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私は10歳くらいまでの記憶はかなり断片的です。

その記憶の断片の中に、
不思議な場面があることに最近気が付きました。

年齢はわかりませんが相当幼い頃、
母と上○駅の銀○線へと続く階段を降りていると、
階段の中央に、壮年と見える2人の傷痍軍人さんがいました。

1人は足が片方無く、
階段に身を預けるように座っていました。

もう1人はその傍らに立ち、
赤いアコーディオンを弾いて歌っていました。

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