今日ドッペルゲンガー?を見たので記念カキコ。
ショッピングセンターのバイトで、
人けのない従業員通路を通ってたら、
前にちょっとした知り合いの掃除のオバチャンがいた。
愛想のいい人で、
いつも大きな声で笑顔で挨拶してくれるんだけど、
今日は挨拶したのに無視。
壁に肘つきこちらを見ていて、
距離も近いし目はバッチリ合ってたんだけど、無言。
今までに見たことない冷たい目をしててちょっと怖かった。
その場所は一本道なんだけど、
途中で少し曲がっている。
オバチャンが立っていたのはちょうどそこで、
自分としばらく目が合った後、
スッと死角に入ってしまった。
それから、何秒後だろう。
ほんと一瞬、すぐなんだけど。
後ろから
「あら~!こんにちは!!」
と聞き覚えのある声が。
オバチャンだった。
こっちはいつもの愛想のいいオバチャンだった。
え?さっきのオバちゃんは?と思ったけどいなかった。
道の構造的に、
前にいたオバチャンが一瞬で後ろに回るのはありえないし、
容姿がすごく個性的なオバチャンなので間違えるはずないと思う。
もし数秒早かったらオバチャン同士鉢合わせしてたのかな・・・?
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おばちゃん忍の者