当時高校生だった俺は、
学校帰りに友達4、5人と一緒に帰る所だった。

歩いてる状態としては、
前で友達同士で話してて、
その後方2mか3mぐらいをついて行ってる状態。

んで、そこで友達に声をかけようとしたんだが、
話してる最中に話しかけるのが悪いと思ったのか何なのか、
声を出そうとして、
本当に物理的に声が喉まででかかったような感じの時に止めたんだよね。

正直、
俺も何で声かけるのを止めたのか分からない。

今でも思い出すけど分からない状態。

そうしたら、
頭の前頭葉に電撃というか、
ちょっと違和感が走って、
なんだろうと思ってたら、
その、声をかけようとしてた前の友達が振り向いて、

「呼んだ?」

とか言ったんだよね。

声に出してないはずだし、
そんな訳ないよなぁ、、と思ってたんだけど、
同じく前に居た友達が

「呼ばれてないよ、どしたの?」

とか言って、
俺自身も声出した覚え無いから

「いや、声かけてない」

って感じの事を言ったんだけど、
その振り向いた友達は

「おかしいな」

とか言ってる。

まあ、俺自身もおかしいな、
声に出てないのにって首をひねってる状態だったんだけどね。

それで、そのまま何事もなく過ごしたんだけど、
よく分からんが、あれがテレパシーなのかもしれんなと思った。

以上、数十年前の話でした。

今?そんな経験あの一度きりだがな。

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