はじめまして。
ついこの間の話(あんまりイイ話ではない)です。
私の親は、サイドビジネスでレストランを経営しています。
叔父(母の一番下の弟)が職を転々としていたのを見かねて、
この店の一切を任せていました。
ある時、ひょんな事からかなりの額の借金をしてしまった
(それも町金から)叔父は、突然失踪してしまったのです。
・・・その後、三年たったのですが、
突然、思いもかけないところからその消息を聞くことになりました。
彼は東北の老舗の旅館で住み込みの板前として働いていたのですが、
肺がんで急逝したのです。
とりあえず、現地へと行きました。
変わり果てた叔父を見て、
母、妹、私は号泣しました。
そして、冷たくなった彼の体をさすり始めたのです。
と・・・誰からともなく口にしたのですが、
手が指先から痺れてきたのです。
叔父の体に触れている方の手が急に冷たくなり始め、
二の腕辺りまで感覚が無くなってきた時、
「早く手を洗って!」という母の一言で我に返り、
慌てて石鹸で手を洗いにいきました。
そして、だんだんと感覚が戻ってきたのです。
東京からはるかな地へとやってきた我々に、
叔父は何か告げたかったのでしょうか?
良くも悪くも、
なにかを主張したかったのには違いないでしょうね?
あの感覚は当分忘れられそうにありません。
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コメント
コメント一覧 (4)
洗ったら良くなってるし。
文面だけだとどうしょうもない男に思えて、号泣する投稿主たちにも違和感を覚えてしまった。