最近聞いた不思議な話。

日本のとある島の知人の出来事。

親から継いだ老舗旅館を夫婦で営んでいた。

そんなある日、夫婦に子供が産まれたが、
先天的に歩けない子だった。

いろんな人に相談したら、
蛇の祟りだと言われた。

その事を旅館の従業員に話したら、
従業員の一人が、裏山で出逢った肌色の蛇を、
持っていた鎌で殺したとの事。

裏山は神様の祠の側ってのもあって、
お使いの蛇だったのかもと考えた。

そこで夫婦は、
毎日祠に卵をピラミッド型に30積んだ三方を供えて、
駄目元で謝罪する事にした。

すると3ヶ月後、
当時2歳になっていた子供が突然歩けるようになった。

医者も驚いていたとのこと。

卵が自己満足でも、
奇跡でも嬉しかっただろうなぁ。

不思議なのは、
その大量な卵の殻が見つからないこと。

お供えに食べてくれたならいいが、
お供え泥が盗んでいたら祟りが、と夫婦は気にしていた。

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