新田次郎氏の山の紀行文を読んでいたら、
いきなり幽霊話が出てきてビックリ。

いわく、

『・・・その小屋は、入り口も窓も板で打ち付けられた無人小屋であった。
しかし連れはその小屋の中から歌声が聞こえると言う。
もう一人の連れが窓ガラスの隙間から覗くと、
中に女が一人立っていると言った。
我々はそれ以上確かめる気にならず、迂回して通り過ぎた。』

コワイのは、この部分がサラッと流されてて、
まるで“よくある事”といった雰囲気で書かれてること。

やはり山は出るのかしらん・・・

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