前いた会社に、
20代前半で夫を病気で亡くして、
女手ひとつでまだ小さい娘さんを育ててる女の子がいた。
飲み会でその子と話をしていて、
ふと娘さんの話になった。
娘さんは時々、
何もないところを指さしたりするらしい。
私が
「あーもしかしたら旦那さんがいたりするのかもねー」
と言ったら、彼女は
「うん、そうなのよ」
と。
たまに深夜に窓にがつんと何かぶつかるような音がして、
ベランダに出てみると石が落ちてて、外には誰もいない。
そういうことが何度もあって、
彼女は旦那が来てるんだと思っているらしい。
その時は
死んでも奥さんと子供のこと見守ってるなんていい話だー
と思ってた。
それで、
いろんな人にその話をしていたが、
ある日友達に言われた。
「なんで父親で旦那なのに、
妻や幼い子供のいる家の窓に石投げんのよ」
と。
「普通はしないだろ?危ないだろ?」
と言われた。
それまでいい話と思ってたのが、
急にうっすら怖くなってきた。
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コメント
コメント一覧 (6)
亡くなってすぐは護る力がないと聞く。
恐いのは亡くなった人を騙る邪悪な存在がいるということ。声や口調さえも真似してくるそうだから気をつけなくては。
気づいてほしいってケースもある
そもそも死体は脳みそが動いていないから
常に理論的な行動をするとは限らない
別物という可能性も否定できないけど
それだけで、父親ではないという判断も出来ない。
まあ、他に霊障がないなら
まあとりあえずは良いんじゃない
ケータイどころかポケベルもない、もしくは、学生が持てる時代でない頃だね
恋愛絡みの映画だけどコメディもあるので面白い映画でした。