子どものころ、
ひとりで買い物をしていると、
突然、無性に欲しいモノが、
買ってしまうことがあった。

湯飲みとか、ビニール袋とか。
子どもが必要のないものなんだけど。

で、帰宅してから、
不思議な気分で買ってきたものを見ていると、

「そうそう、これがほしかったのよ」

と、当然というように母が受け取っていた。

で、大人になってから、
あれはなんだったんだろうと妹に話をしたら、

「あ、姉ちゃんもやられたことがあるんだ」

と言われた。

なんなんでしょうね。まったく。

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