母方のご先祖様に、
赤穂浪士の四十七士の一人がおります。

その母が十数年前に命に関る大病をしました。

手術はとても難しく、
例え成功しても元通りの生活は無理かも…
と言われていました。

しかし無地手術も終わり、
後遺症その他心配された事柄も無く、
今現在も母は元気に暮らしてます。

その執刀医の方の名が「堀部さん」。

赤穂浪士の堀部 安兵衛は有名ですよね。

母は
「偶然だろうけど、なんか縁を感じるわ」
と言ってました。


これだけじゃ何がなんだか分かりませんね。

手術の数日前に突然母が、

「ウチのご先祖さんは侍で大勢人を切っただろうから、
私ら子孫も切られる運命かねぇ」と言ったのです。

普段はそんな事言った事も無いのに。

事実、ウチも含めて
母方の親戚はなぜか手術経験が多いのです。

我が家も父以外全員身体にメスを入れたし。

その話を聞いてフト
「仏壇に手でも合わせてみようかな」と思い、
「どうか母を助けてください」と願ったところ、
当初は別の執刀医の予定だったのに、
突然堀部先生に変わったのです。

「ご先祖様が
かつての仲間と同じ名前の先生を遣わして助けてくれたのかもね」

と、いまでも母や親戚の人達は言ってます。

それ以来手術が必要な病気や怪我をする人はいません。

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